6月21〜22日、代かきを行いました。
走行は時速4キロ程度(H-9;エンジン回転数1400/分)、耕深8㎝程度、PTO(動力取り出し軸)のレバ-は1(一番遅い回転)、敏感モードで作業をしました。
”麦から”はそのまま鋤込みます。
走行は時速4キロ程度(H-9;エンジン回転数1400/分)、耕深8㎝程度、PTO(動力取り出し軸)のレバ-は1(一番遅い回転)、敏感モードで作業をしました。
敏感モードとは→クボタのトラクタでは、ロータリーの土壌接触に対する感度を標準、敏感、及びEオートの3つに切り替えることが出来る様になっています。
代かき時の様に土壌が軟らかい時はチョットの接触でセンサーが反応する様に”敏感”に設定し、表面を均平にします。
※Eオート
エンジンの負荷に応じて、ロータリーの耕深位置をコントロールして一定にするもので、荒起こしや培土器の使用時など、ロータリ・カバーを上げたままで作業します。(2019/06/09追加)
”麦から”はそのまま鋤込みます。