田舎のかえる

福岡県大木町の農家

コンバイン

農産物、農産加工物の販売   真辺農園
 〒830-0422 福岡県三潴郡大木町高橋248
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コンバインのエンジンオイル交換

コンバインの商品名はER335HDWです。エンジンオイル交換は100時間毎なので、私のコンバインは10年間でほぼ300時間ですから、ほぼ3年に1回の交換となります。
1 まづ、エンジンオイルD10W-30とオイルフィルターカートリッジ(品番名HH160-32093は取扱説明書から変更)を用意する。

1 ゴミの混入を防ぐため、給油口付近の掃除をする。
2 エンジンをかけてオイルを温める。
3 排油口を開いて、排油する。
4 オイルフィルターカートリッジを交換する。
5 排油口を閉じる。
6 給油口からまづ5.5L程度給油し、エンジンを5分程度かけてオイルを循環させ、オイルゲージで 
確認し、不足していれば、規定量まで給油します。今回は5.7Lを給油しました。

排油
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オイルフィルターカートリッジ;色が濃い青から白色になっている。
PA090040


コンバインの掃除・長期格納(2018麦収穫後)



7月16日にようやくコンバインの掃除を行った。麦雑ごみがカビで機体にくっついていないか心配していたが、今回はそうでなかったので一安心した。とにかく収穫後はすぐに掃除しなければと思います。

コンバインの掃除はエンジンを何回も入り切りするので、ケガをしない様にしたいところ。チェン等が作動している時は十分注意したい。機種はクボタER335。
私の掃除の手順は、向かって右周りに掃除。
まず、コンバイン全体をエアでごみを吹き飛ばす。その後、刈り取り・供給搬送部から始め、脱穀部、カッター・廃わら処理部、グレンタンク・アンローダ部、エンジン部、クローラ部の順序で行います。

刈り取り・供給搬送部
ゴミを手で取る時はエンジンを止め、その後エンジンを起動してチェーンに給油。
引き起こ部をオープンしたら閉める時に、セット(引き起こ部落下防止ストッパー、クランプ、ボルト)を忘れないように。私は、過去失敗して、チェーンに巻き込んで部品を痛めました。

PC190028

脱穀部
 こぎ胴周辺部には穀類が一杯残っているので、受あみを外し、こぎ胴の中とかをエアで掃除。
 こぎ胴とカッター部の間にスタンドがあり、こぎ胴を上部へ固定出来ます。
P7160033

こぎ胴の中にも大量のごみが詰まっている。
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廃わら処理部
 カッター刃で手をケガしないように。
 カッタ部下には燃料フィルターカートリッジ及びエレメントがあるので、水が溜まったりしていたら交換や掃除を行う。
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グレンタンク周辺
 残留籾の取り出しで、特に問題なのは米に麦が混入すると目立つので、麦刈り後の掃除は入念にしたい。
 この写真はグレンタンクから排出する縦スクリュー下部。
PC190035
グレンタンク内部;横スクリューなど  エアをかける。(2019/06/16追加)
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エンジン回り
エアークリーナーの掃除など
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2020/06/09追加 運転席の背面から見たところ
P6090065



最後はグリスアップ。そのほかエンジンオイル、ミッションオイルの点検など。
PC190042

その他
 収穫作業中に痛めた箇所を修理したりする。今回(2016年)はデバイダーの曲がりを万力で固定して修繕。
 ※①このブログページの内容は複数年のデータを利用しています。
  ② 2020/06/09 麦収穫後の掃除追加




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