田舎のかえる

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2021年産小麦の収穫が始まる

5月22日、シロガネコムギ(中力粉用)の収穫が始まりました。
昨年より5日ほど早まっています。5月に入って雨模様が続き、水稲の種まきと重なって、農作業が多忙になっています。

2021/05/22撮影 西から東(久留米市高良山方面)を望む
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2021/04/27撮影
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2021/03/01撮影
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2021/01/30撮影
早播き・遅播きの違いと、水稲・大豆の後作の違いで生育の違いがあるのではないかと思います。
大豆の後作は分けつが良いです。
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2020/12/04撮影 麦の種まき直後です。
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2021年産小麦の種まき

私の圃場では、11月26日からシロガネコムギの種まきを始め12月3日に終了しました。。
この地域では、うどん・菓子用のシロガネコムギとラーメン用のちくしW2号を作付けしています。

土色の圃場が小麦畑で、早播きは既に発芽し、うす緑色気味です。
この光景は農家の汗の結晶です。撮影:2020/12/04
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もう、地表下では発根、発芽が始まっています。撮影;2020/12/04
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種まき作業は好天に恵まれ、スムーズに終了しました。撮影;2020/11/29
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2020年産大豆の収穫

収穫した大豆のカントリーでの受入れは、前年11月9日より5日遅れて11月14日から始まります。
大豆の品質は10月から11月にかけて好天に恵まれ、粒がきれいです。
収量は、早播き・遅播きの違いや暗渠施設の有無等の排水条件によって大分、収量差があるのではないかと思います。
2020/10/18に早播き・遅播きの収量差について、それぞれ5個体づつのさや数を数えてみたら、遅播き(8月1日)÷早播き(7月19日)で59%で、8月まで遅れた播種は大幅に減収しそうです。

概ね、茶色が大豆畑、白っぽい圃場は水稲後不耕起の圃場、土色が麦作付けのため耕起した圃場です。(2020/11/12撮影 西から東を望む)
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私の圃場は11月12日からぼちぼち始めています。
追記;11月19日に収穫作業は終了しました。
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大豆粒はきれいで、美味しい国内産フクユタカの豆腐や納豆が食べれると思います。
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排水の悪い圃場は青立ちが発生しています。青立ちはなかなか水分が抜けないので、刈取って別扱いします。
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本地域の稲刈り始まる

10月に入り、本地域の稲刈りが始まりました。
白っぽく見える田んぼが刈取り終了した「元気づくし」と「夢つくし」です。
「ヒノヒカリ」は9月9日からJAカントリーの受入れが始まるそうです。濃い緑は大豆畑です。

2020/10/03 撮影
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「9月15日現在、福岡県の稲の作柄は7月の雨及び9月の台風等によりやや不良(95)、全国の作況指数は101が見込まれる。」となっています。
2020/10/01 撮影
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麦畑のトビムシ被害の経過

トビムシの麦畑における被害を追ってみました。
トビムシは播種した種子を食害し、発芽率を低下させます。
元々は前作の稲の出穂期前頃から枯れた下葉を食べて急速に増殖し、収穫後も田んぼのわらを食べながら越冬します。

トビムシ  撮影2014/10/06  稲の収穫前に稲茎から虫見板に払い落した状態大きさは1~2mm。
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2020/03/12 圃場中央部の畝に沿って3か所の薄い発芽不良の箇所が目につきます。
20200312麦三越

2020/02/10   麦除草機作業後撮影。トビムシは雑草種子等も含めて食べていると考えられるので、除草に貢献してはいます。中央部の畝の部分が緑色が少ない感じです。
20200210麦三越

2020/01/21 播種から55日経過。
20200121麦生育

2019/12/28 播種(種蒔き)2019/11/2から約1か月経過。
20191228麦

2019/11/01 稲収穫後に浅く稲わらの鋤込み耕耘作業の途中で、トラクターで中央部を4列が済んでいるところです。周辺部は切り株が見えます。私はわらを焼却をしないので、なおさらトビムシの生息数は多いと思います。
20191101浅耕耘途中

2019/10/05  稲収穫前(コンバイン作業2019/10/09)
  トビムシはこの稲わらを食餌していたはずです。
20191005稲収穫前三越

※ 農作物の被害はありますが、地球の掃除・有機物の循環はトビムシの様な昆虫やその他微生物によって動いていると思います。


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