畦畔の雑草は土壌侵食を抑え、また圃場に侵入しにくい、農業に有用な雑草もあります。
以下、今回シロツメクサ(クローバー)、ギシギシ、ヨモギ、チドメグサ?等を掲載します。
これらの畦畔雑草は筑後地域の米・麦・大豆等の土地利用型の営農の中で馴染んでいけるのではないかと思います。

(撮影2018/10/04)  シロツメクサ(クローバー)  有機物生産力が高い
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(撮影2018/10/06) ギシギシ   強い根が出来ますが、圃場内では耕耘で繁殖を抑えられると思います。
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(撮影2018/10/16) ヨモギ   増やしたい草花ですが、なかなか増えない。 
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(撮影2018/10/06) チドメグサ  水田の中には入っていかないと思います。
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(撮影2018/10/04)  ?
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望ましい畦畔雑草とは
①圃場に侵入しにくい。
②病害虫の温床にならない。
③土壌侵食を食い止める力がある。
④有機物としての供給力がある。
これらの雑草は除草剤を使わずに機械除草や耕耘などの本田作業によって上手に付き合えるのではないかと考え、除草せずに残していきたいと考えます。