田舎のかえる

福岡県大木町の農家

大豆作

農産物、農産加工物の販売   真辺農園
 〒830-0422 福岡県三潴郡大木町高橋248
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大豆にとっての恵みの雨

8月15日、台風15号がようやく来てくれて雨を降らせました。
待ちに待った恵みの雨です。

今年は発芽不良のため、8月2日に全体の3分の1ほどの面積を蒔き直しました。その後、雨が全く降らず、枯れかかっていました。一息つきました。
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雨が間に合わず、枯死するであろう播き直した大豆
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今回の雨量;地表から10~15㎝の浸透で、もう少し欲しかった。
雨量
※ メジャーなし。







大豆の収穫

2017年産大豆の収穫作業は11月16日から11月20日に行いました。
今年の大豆は昨年の様に高水分に悩まされることもなく、スムーズに収穫作業が進みました。
収量は厚播きのため、徒長して粒が小さかったことからイマイチでした。

画像は自前で行う収穫作業で全面積の半分程度です。後の半分は大豆専用コンバインにお願いしました。右端に写っているいるのが豆刈機です。
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豆刈機は収穫1日目に故障させたので、溶接業者さんへ持ち込んで、部品を整形してもらいました。
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大豆畑の培土作業

8月7日、急きょ大豆の培土作業を行いました。
私にとって、培土は雑草防除が一番の目的です。
雑草との戦いは終わりませんが、次のステップは8月の下旬から始まる害虫のハスモンヨトウとの戦いに移ります。

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大豆の種まき

梅雨が明けてきたので、7月15日から大豆の種まきを始めました。終了が7月21日です。

今年からゴロー(スタブルカルチ)で作業したデコボコの粗耕起状態で直接砕土しながら、播種を行いました。
成功するかどうかは発芽の状態を見なければ分かりません。
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粗耕起状態と播種後との比較。播種時の砕土のPTOシフトは始め3で行いましたが、途中から4に切り替えてより細かく砕土しました。これが良いかどうかも発芽も見なければ分かりません。
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7月15日。今回のゴローの耕起の深さは20cmで作業しました。
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雨模様の大豆収穫終了

今期は晴れ間が続かず、降雨により大豆水分が10%と20%台を繰り返し、収穫が出来ない日が続きました。それでも、晴れ間を縫って小刻みに作業をしたので非効率になりました。

今期はモチ用に平型乾燥機を組み立てていたので、高水分を15%程度まで乾燥して、農協カントリーへ搬送した大豆もあります。
自前の大豆収穫機で出来ない圃場は汎用コンバインに委託します。
大豆収穫遅延により、麦の播種作業が大部遅れています。

11月22日 大豆収穫
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大豆畑のヨトウムシの天敵

ハスモンヨトウ(ヨトウムシ)は今が孵化のシーズン。
天敵としてクモ、不明の幼虫、アマカエル等が良く目に付きます。

何クモか分かりませんが、食べています。
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格好はガムシの幼虫に似ていますが、水生昆虫ですから違いますね? 調査中。
小さい幼虫しか食べないと思います。
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アマカエルは上手に葉っぱから葉っぱへと飛び移って行きます。
ある程度大きな幼虫も食べると思いますが、何せ個体数が少ないので、虫が増え過ぎたら手が負えない。
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ヨトウムシが何かに攻撃された様な状態か?ほとんど動かなかった。
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ハスモンヨトウの成虫  画像追加 2016.9.23撮影
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大豆の培土

8月17日から20日にかけて培土作業を行いました。
近年の中耕培土は一回で済ましていましたが、今年は8月2日に中耕だけを行い、今回中耕・培土を行いました。
培土は根元に出来るだけ土を盛る方が、生育には有効と思い、耕起した土が被っても茎が埋もれないよう、生育が進み茎が強靱になるのを待って出来るだけ遅めに行いました。

今年の夏は極端な猛暑が続き、水分不足でなかなか草丈が伸びず、この調子だと粒は小粒となり、不作になるのではないかと思います。

中耕とは、畝間(溝)を耕すこと、培土は耕起した土を培土板を付けて根元に寄せることです。


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大豆の種まき

梅雨明け一転カンカン照りとなり、7月17,18日に大豆の種まきを行いました。
畦幅70㎝、株間15㎝、播種量は10a当たり4㎏程度で、1粒撒きをします。

播種後、19日の夜、20日の夕方に適度の雨が降り、大豆の出芽にとっては良いことかなと思います。
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大豆の収穫

大豆収穫は11月8日から始め、現在は終盤です。
今の時代は汎用または大豆専用コンバインですが、我が家は、自家用の機械と一部コンバインの委託で行っています。

大豆収穫機は「豆・ソバスレッシャ」と言います。トラクタに接続して移動し、1日に15a程度収穫が出来ます。
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遠景ですが、刈り取り機で、小豆、黒大豆、金時等に使えます。
脱粒は日中の乾燥時でもあまりしません。
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大雨による農作業の遅れ

11月13〜14日と17〜18日のまとまった雨で、大豆の水分が10%台から20%台に戻り、当面収穫が先送りとなり、麦の播種適期は20日からですが、作業も遅れ気味になりつつあります。

水分の増加で爪で簡単に潰せます
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雨前に収穫した田んぼでは、落下した大豆が発芽しています
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麦の作付予定田も、この雨で雑草が力強くなり、除草対策が必要です。
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