田舎のかえる

福岡県大木町の農家

稲作

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2018年産の米


本日ようやく収穫作業が終了しました。本年の籾水分はなかなか減少せず、今日刈り取った生籾水分も26.6%ありました。
2018年産ヒノヒカリは乳白米が少なく品質は良いですが、籾摺はしてないのでよく分りませんが平年より収量は少ないのではないかと思います。
コンバインで収穫した生籾はまあまあありますが、乾燥後は石数(容積)で30%程度は減少します。

乳白米はこの数年間多かったが2018年産は久しぶりに少ない。(乾燥直後。選別前の玄米)
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今年最後の収穫作業
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台風25号による農作物への被害

今度(2018/10//6)の台風は24号(2018/09/30)よりよく吹きましたが、稲は倒伏せず一安心しました。
稲の被害は枝こう(稲穂の枝)が折れたり、脱粒が若干見られるのではないかと思います。

稲穂の脱粒が若干散見されます
台風25号稲被害



トンボの旅立ち

本日、ウスバキトンボがいっせいに飛び立ちました。
田んぼの中は脱皮ヤゴが一杯です。

ヤゴの脱皮あと 
ブログトンボ

ボリュウームを上げると、つくつくぼうし、コウロギ、モズの鳴き声が聞こえてきます。

(2018/09/24 追加)ウスバキトンボ(精霊トンボ)
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水田の雑草

私の水田の雑草を掲載します。除草剤を散布しないと、いろいろな雑草が繁殖してビックリします。これらの雑草を抑制するには畦畔管理が大変ですが、深水が重要だと思います。

除草剤を散布しないと、いろいろな雑草が生える圃場と、ある雑草だけ繁茂する圃場があるのではないかと思います。単一の雑草だけの水田はその雑草がなくなったら除草剤散布をしなくても数年は大丈夫ではないかと思います。また除草が困難で、増えて手に負えなくなったら、体がもてないので散布せざるを得ないのではないかと思います。

ホソバヒメミソハギ 繁殖力が旺盛で、種子を結実させるとすぐ圃場全体に広がります。
          9月上旬には、水稲の草丈と同じ程度と相当ノッポになります。
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花 紅紫色で、花弁は4枚
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タマガヤツリ 2番目に多い雑草。根は浅く、取りやすい。増えてきたら手に負えない。
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コナギ 取るとき、ちぎれ易い。
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アゼナ あまりノッポにならないので実害は少ないのではと思っています。
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(追加2018/09/16)葉の裏面
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アオウキクサ 1㎝程度の1本の糸状根を出す。水稲に害はなし。 
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8月26、27日の水田の害虫

私の田んぼを虫見板で調べてみました。
ウンカも天敵のクモ類、トビムシも平年に比べ大分少ない感じです。トビイロウンカはいませんでした。
4圃場、20株ほど見た限りでは、セジロウンカ?2~4頭、ツマグロヨコバイ1頭などでした。
※虫見板で調査とは、稲の株元にプラスチック製下敷きを当てて、株を手で叩いて払落し昆虫の数を数える方法です。

セジロウンカ? 確認中
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トビムシ 今年は少ない感じ
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クモ類
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水面に落ちたクモ
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クモ類
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クモ類
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水田除草

7月20日、トラブルが続きで作業が遅れてしまい、ようやく水田除草機が何とか動きました。
(トラブル1)
7月16日から始めましたが、当日は水田に練り込み、人の力を借りてトラクターを田んぼに入れずに、30mほどのワイヤーを道路上から牽引して脱出。
(トラブル2)
7月17日は、エンジンの動力をミッションに伝える肝心のベルトが水田の真ん中で切断し、翌日、隣の大豆畑にトラクターを入れて牽引して引き上げ。水田の真ん中では部品を落すので修理ができない。

除草前の状態;今年は、高温によるものかは分かりませんがカビの様なものが水面に浮かんでいる。
こんなに汚い藻またはカビは今まで見たことがない感じ。高温の影響?
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除草後;水面・田んぼはリフレッシュした感じ。
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今年は暗渠工事により水田除草機が練り込むため、後輪に田植え機の補助輪を装着し、そのために補助輪の軸差し込み部分を切断改造。
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装着したところ:外から見えませんが、軸が短いが仕方がない。
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水稲苗の発芽状況

 平成30年産水稲の本格的な農作業が5月連休前後から始まりました。
 5月28日の発芽後の生育状況です。今年は発芽揃いは良かったと思います。
 昨年は温湯消毒後の出芽が進み過ぎたため、種籾を乾燥したので発芽が不揃いになってしまった。

苗の上土は1箱当たり1kgが標準ですが、少し種籾が露出し、若干少なかったかどうか?
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5月28日は雨が降り、下からからの給水と同時に上からの雨で苗全体を潤してくれたので良かった。
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稲の収穫期

収穫を始めようと、10月9日に水分を調べてみました。
稲の収穫適期の水分は20〜25%程度です。

籾での水分測定では20%程度の値が計測できました。しかしこの真夏日よりでは籾が乾燥し、低めに計測されると思われます。それで玄米水分で計測したらHの水分過多の表示。
マニュアルで玄米の計測範囲を確認したら、10〜20%となっていたので、収穫開始まで、もうチョットかなと思います。

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今年の米は乳白米が少なく、2016年産より品質が良いです。
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最もウンカが多いほ場の株を叩いて、落下したウンカ類ほか。
このほ場は一部倒伏が始まっています(全ほ場、農薬は全く散布していません)。
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小豆、大豆の生育

我が家の小豆は8月18日に播種し、今は開花期で黄色の花を咲かせています。
小豆は遅く播種した方が収量は低下しますが、品質は向上すると思います。
大豆は莢の中の子実が枝豆に最適な大きさまで、後5〜10日間程度だと思います。

小豆の開花
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枝豆まであと10日間程度?
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今年の大豆は播種量も多く、発芽率が良過ぎて、密植になってしまった。
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稲の受粉

8月31日では出穂最盛期は過ぎ、受粉が始まっています。品種はヒノヒカリ。

お昼頃が花盛りで、開花の時間は90分前後。一穂が咲き終わるには1週間程度かかります。
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殻を開いてみると、柱頭が確認出来ます。(追加2017.09.02)P9020012

若い籾の殻には柱頭(雌しべ)は出来ていますが、雄しべはありません。(追加2017.09.02)
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青空に出穂したばかりの穂が生えます。
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出穂風景・・・今日は一日中強風が吹いて、過ごしやすい一日となりました。
        残暑が続いていますが、秋の気配も感じて農家は一安心です。
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受粉が終わった後の水面は葯が散っています。
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