田舎のかえる

福岡県大木町の農家

稲作

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本地域の稲刈り始まる

10月に入り、本地域の稲刈りが始まりました。
白っぽく見える田んぼが刈取り終了した「元気づくし」と「夢つくし」です。
「ヒノヒカリ」は9月9日からJAカントリーの受入れが始まるそうです。濃い緑は大豆畑です。

2020/10/03 撮影
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「9月15日現在、福岡県の稲の作柄は7月の雨及び9月の台風等によりやや不良(95)、全国の作況指数は101が見込まれる。」となっています。
2020/10/01 撮影
PA010085



水稲の害虫等の棲息と生育状況(8月31日)

トビイロウンカの棲息密度が心配で水稲の株元を調べてみました。

セジロウンカが多いと感じました。1株に平均1~2頭でしょうか。
トビイロウンカは1株に0.5頭程度ではないかと思いましたが、圃場によって1株2頭近く棲息しているところもあり要注意です。
P8310032

クモも結構いました。ウンカもクモも逃げるのが早く、数秒で虫見板から脱出します。
P8310016

8月31日の出穂状況は、穂がほば出そろっており、例年に較べ播種から出穂期までの期間が短かったのではないかと感じました。
P8310048

当日8月31日の午後、降りそうで降らなかった待ちに待った夕立で、恵みの多量過ぎる雨だったのですが、雷がひどかった。
写真は夕立後の小豆畑の様子で、小豆は雨不足で小っちゃい。
P8310053

2020/08/31は短時間に60mm弱の記録的な降水量でした。
20200831気象データ総桐箪笥和光

20200831-2気象データ総桐箪笥和光


今期2回目の水田除草

2020/07/22に2回目の水田除草を行い今期の水田除草は終了しました。このあと間断灌水に入り土壌の表面排水を行い通気性を良くし、根の健全化を図ります。
今年は雨・曇り日和で、水面からの照り返しがなかったので良かったです。
田んぼの中に入って初めて雑草の多さに気づきます。

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除草機をかけた所は白く濁り、ガス泡が出ています。
根を痛めるガス抜き効果も期待出来ます。
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畦畔の手入れ

今年、水稲を栽培する田んぼで畦畔が低くなっている場所があるので、かさ上げ作業を始めました。区間が100mはあるので今後も暇をみつけて長期戦でやる予定です。
水稲栽培では水管理や除草作業の安全のため、しっかりした畦畔を作りことは重要です。

①初めに竹の棒を畦畔の斜面にハンマーで叩き込む。
②次に、竹の棒を足掛かりとして、束ねた笹の部分を敷く。
③その内側に束ねた麦カラを敷く。
以上、畦畔の左側斜面の土止め作業を行った上で、
④畦畔に土を敷いていきます。
⑤向かって右の水田側は近い内に畔波板を施工します。
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竹資材の確保;竹藪から刈払機で切り取った竹の笹部分をロープ結束したところ。
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2020年ヘアリーベッチ(緑肥)の栽培

毎年水稲の窒素供給のために裏作にヘアリーベッチを作付けしています。5月5日にすき込み、今期この作物の栽培工程は全て終了しました。農作業工程を遡って掲載します。

2020/05/05 ヘアリーベッチのすき込み;一番の問題はトラクターのロータリーへの蔓の巻き込みです。
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この程度の巻き込みなら作業上問題ありません。巻き込みがひどいと耕耘がデコボコになり、代掻きに影響します。
P5050005

2020/05/04 ヘアリーベッチの刈り取りで使ったフレールモア。借りました。
 このアタッチメントを使えば巻き込みはあまり心配はいりません。
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フレールモアの刈り刃;刈高さの設定が重要です。高いと地表に張り付いた蔓が残りますが、少々残っても問題はなかったです。
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2020/05/04 ヘアリーベッチを刈ったところ
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2020/05/04  ヘアリーベッチの開花
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2020/03/03 生育の状況
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2019/12/20 種蒔き後1か月半経過(種蒔きは11月6日)
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2019年産水稲の収穫

2019年産水稲ヒノヒカリの収穫作業は10月9日から11日で終了しました。
今年は台風の強風で穂先が枯れ上がったため、胴割れ米の心配もあって、刈取りを早めに行いました。

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穂先が枯れ上がっています。この様な状態では時間をおいても熟することは期待出来ないと思いました。
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2019年産水稲プール育苗

2019/06/19 田植え直前の稲苗
 10㎝ちょっとで、これで26日目です。
 
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26日間の間に育苗後半に菌床堆肥1回、EM菌2回、竹酢液2回を散布しました。
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今年の生き物はオタマジャクシ以外は少ない感じです。
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カエルも気持ち良さそう。
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2019/05/31
 葉先が枯れた感じ。原因が分からない。
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2019/05/24 種籾の播種作業 
P5240013ブログ用

播種量 117g/箱。これとは別に、90箱程度は102g/箱で播種しました。
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5月21日 木枠設置→ビニール敷→試し入水
試し入水・・・井戸水を使用;ビニールの水漏れはありませんでした。
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ビニール敷・・・木枠でビニールを破らないように注意。
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使い古しのビニール破れの修理(パイプ接触部分の破損が多い)
  古いビニールでもテープで補修すると水漏れは大丈夫だと思います。
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木枠設置・・・苗床の寸法13m×540m (一幅1.8m×3列)・・・80箱/列
 木枠設置前に今年からウイングモア(オーレック製)でデコボコを直しました。
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2019/05/04 いよいよ、2019年産の水稲栽培が始まりました。
まず、育苗床作りの最初の作業工程です。播種日は5月24日頃の予定。
(育苗床の均平化のため、代かきを行いました。)
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緑肥用ヘアリーベッチの栽培;随時更新(刈取り)

2019/05/12
5月11日の夕方から12日のお昼まで4時間程度かかって刈取りが終了しました。
ヘアリーベッチ栽培の注意点は野生化ではないかと思います。作付け周辺の畦畔、水路の土手へ侵入してないかは開花期で分かるので気を付けなければなりません。

概ね、開花最盛期と思われ、草丈は70~80cmで近年にない繁茂でした。
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2019/03/31
今期は生育が旺盛です。前回、3月16日に除草したのが、短期間で畦畔を超えていくので、今期2回目の畦畔除草です。
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11月07日 播種から17日目
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11月01日 発芽始め
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10月24日 播種
播種量は10a当たり4kgです。
2017年から播種後の浅耕耘は中止しました。技術情報では浅耕耘による発芽率の向上効果が記載されていますが、その効果がよく確認出来ないし、鳥による食害もありません。
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2018年産の米


本日ようやく収穫作業が終了しました。本年の籾水分はなかなか減少せず、今日刈り取った生籾水分も26.6%ありました。
2018年産ヒノヒカリは乳白米が少なく品質は良いですが、籾摺はしてないのでよく分りませんが平年より収量は少ないのではないかと思います。
(追加2018.11.04)11月2日に検査した結果、心白米の存在が分かりましたが、これは高温障害でヒノヒカリ、コシヒカリで発現しやすいと言われています。
コンバインで収穫した生籾はまあまあありますが、乾燥後は石数(容積)で30%程度は減少します。

乳白米はこの数年間多かったが2018年産は久しぶりに少ない。(乾燥直後。選別前の玄米)
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今年最後の収穫作業
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台風25号による農作物への被害

今度(2018/10//6)の台風は24号(2018/09/30)よりよく吹きましたが、稲は倒伏せず一安心しました。
稲の被害は枝こう(稲穂の枝)が折れたり、脱粒が若干見られるのではないかと思います。

稲穂の脱粒が若干散見されます
台風25号稲被害



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