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トラクターのミッションオイル交換(更新)

ミッションオイルの交換は、取扱説明書によると1回目は200時間目に油圧オイルフィルターカートリッジを交換時にミッションオイルを抜くようになっており、2回目以降は400時間ごとになっています。

今回3回目は2021/03/10に以下の手順で作業を行いました。
1 トラクターを出来るだけ水平にして、ブレーキをかける。
2 排油ドレーンオイルエレメント等の周辺のゴミをエア等で落す。
3 リフトロッドを下げる(オイルが行き渡るようにするため?)。
PB060012
4 廃油
  廃油は30L程度を廃油するために20L缶ではオーバーフローするため、取り出しやすい油圧オイルフィルタカートリッジを緩めて15L程度を廃油し閉めます。次に足下ボルト(ドレーンプラグ)1個、座席下ボルト1個及び、後輪車軸内側周辺の小さめのボルト(14番)2本計4本のドレーンからオイルを抜きます。取扱説明書には後輪車軸周辺の廃油は記載されていませんので必要ないかも知れません。廃油が終わったらドレーンプラグを閉めます。
  メーンのドレーンプラグ2本はトラクターの左側にあります。 
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5 油圧オイルフィルタカートリッジの交換
  写真はカートリッジを取り外したところ。
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油圧オイルフィルターカートリッジ(今は黒塗りから白塗りになっています)
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6 ミッションオイルの給油
  ミッションオイル(スーパーUDT-2)を注入し、28L程度入れたら後はゲージを見ながら0.5~1L程度づつ注ぎ足し、エンジンを2~3分運転して油面を確認していきます。

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ミッションオイル交換は数年おきに、忘れた頃に交換するのであれこれと考え慣れません。
今回(2021.03.10)も廃油をこぼしたり、給油時に携帯電話が鳴ったりとかで何回給油したのか記録漏れをしてしまったりして3時間がかかりました。

 2021.03.10 3回目 ミッションオイル及び油圧オイルフィルターカートリッジ交換。
           総運転1130時間後。30L程度交換。    
 2018.11.06 2回目 ミッションオイル及び油圧オイルフィルターカートリッジ交換。
           総運転690時間後。31L交換。    
 2015.01.17 1回目 ミッションオイル及び油圧オイルフィルタカートリッジを交換。31L交換。
           クボタトラクタKL34Rは2014年11月に購入し始めてのオイル交換

小麦の製粉作業

本日2021/01/29、久しぶりの製粉作業で、製粉機の据え付け準備に手間取りました。
今回の品種はシロガネコムギで中力粉で粘りがあり、うどん、菓子、天ぷら等いろんな調理に利用出来ます。この手の製粉機で製造する小麦粉は完全な全粒粉ではありませんが、市販に較べて味が濃くおいしいのではないかと思います。

機種は(株)丸七製作所の3号製粉機とマルシチ電動式フルイ機MF3Sです。
製粉操作は挽臼の強度をコントロールする粒度調整レバーと製粉量を開閉する差板で行います。

フルイ目は50メッシュで篩いました。今回の製粉では、製粉歩合は40~50%程度になったのではないかと思います。

奥の機械が3号製粉機、手前が電動式フルイ機MF3S
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粒度調整レバー
粒度調整レバーは5.5~6.0の開度で、金属音が始まったらチョット緩める感じで小麦を挽臼に通しました。
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差板
差板は同じ小麦粉を複数回通す時に、同じ開度だと粒度の変化で詰まりそうになるので若干差板を開きながらコントロールしていきました。
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フルイ機はフルイの表面が均平になるのが基本だと思いますが、フルイ機の据え付けレベルは粉受けトレー前面をやや高めにして粉受けトレーに大きなフスマ(表皮)が漏れて混入しないようにしました。
フルイは次第に目詰まりを起こしてくるので、時々ブラシで掃除すると能率アップします。

米麦乾燥機の掃除と点検

麦の播種も終わってようやく乾燥機の掃除と点検を行いました。
機種は金子農機(株)の遠赤外線乾燥機RKC450。主要なところだけを紹介。
取扱説明書に点検・整備の時期として、シーズン前、シーズン中、シーズン終了後に分けて記載された一覧表があり、フレームアイの掃除は、シーズン前となっています。
また、駆動チェーンへのグリス塗布がシーズン終了後の整備にありますが、このブログでは触れていません。
 乾燥機は可燃物を扱うので、点検・整備は時にはメーカーに見てもらうのが安全かなと思います。

(掃除)
1 上部コンベア樋
  上部コンベア残米レバーを残米処理側に動かして残米を落下させる。その後、忘れずに通常乾燥側に戻します。私は一度忘れてたことがあり、籾が昇降機の方に落下して石数の表示がおかしいと思いましたが気づかないことがあり失敗しました。
2 乾燥部
  今のところ、大したゴミは付かないと思います。
3 その他
  外部へ熱風とゴミを送る送風機直前の①「下部本体」と②下部コンベア樋・昇降機下部の底(そこ)

 ①「下部本体」:ここが最もゴミが詰まる箇所です。左にあるのが熱風を外部へ排出する送風機。
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②籾排出や循環させる下部コンベア樋・昇降機下部の底
 下部コンベア残米処理レバーを開け、残米を落下させる。
 籾を外部貯蔵庫に排出するコンベアの底で、残留籾を取り出す。
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※ ねずみ対策
  送風機開口部や乾燥籾の排出口はねずみが入らないように蓋をする。

(点検)
 燃焼系統のフレームアイ(熱感知のセンサー)と検出器(水分計)を行いました。
1 バーナー部・・・フレームアイ(炎を感知するセンサー)の点検箇所
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バーナーからフレームアイを引き抜いたところ → 先端部を柔らかい布で拭く。
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2 検出器(水分計);取り外してロール周辺内部をエアで掃除。
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乾燥機の本体
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コンバインのエンジンオイル交換

コンバインの商品名はER335HDWです。エンジンオイル交換は100時間毎なので、私のコンバインは10年間でほぼ300時間ですから、ほぼ3年に1回の交換となります。
1 まづ、エンジンオイルD10W-30とオイルフィルターカートリッジ(品番名HH160-32093は取扱説明書から変更)を用意する。

1 ゴミの混入を防ぐため、給油口付近の掃除をする。
2 エンジンをかけてオイルを温める。
3 排油口を開いて、排油する。
4 オイルフィルターカートリッジを交換する。
5 排油口を閉じる。
6 給油口からまづ5.5L程度給油し、エンジンを5分程度かけてオイルを循環させ、オイルゲージで 
確認し、不足していれば、規定量まで給油します。今回は5.7Lを給油しました。

排油
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オイルフィルターカートリッジ;色が濃い青から白色になっている。
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大豆畑の中耕培土作業を開始

2020/08/14 大豆畑の中耕培土作業をスタートしました。この圃場は今5.5葉期です。
 今年は播種の仕方を1粒播きから2粒播きに変更したのに伴い、密植を緩和するため、畝幅を70cmを75cmに広げて播種を行いました。しかし、作業の不手際で畝幅にバラツキが生じてしまい、培土作業にも大豆が土に埋もれるとか悪影響が出ました。

 ※ 大豆の生育は今のところ昨年よりはましです。昨年は大雨、8月の台風で散々でした。


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 この作業の最大の目標は、土を大豆の株元に寄せて、雑草を地中に埋めることだと理解しています。
そのため、アタッチメントであるロータリーカルチ(ニプロロータリーカルチRM-312-B)の取り扱いは以下のことが重要ではないかと思います。
 ①ロータリー爪の深さ → ゲージ輪の上下;圃場により、耕深・葉齢(草丈)が違います。
 ②アタッチメントの天板を水平にする → トップリングで調整
 ③ユニット部の上下調節
 ④培土板の取り扱い

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畦草刈機のエンジンオイル&ミッションオイル交換

2019/12/22に実施。(株)オーレックのウイングモアーWM746Fです。

オイル交換とは別件ですが、「左ハンドルの走行クラッチレバーは上下で付け替え可能」になっています。上付けは握るのに疲れませんが、バックの時等のトラブル時にはとっさの動作が後れてしまい危険だと思います。私には、ハットした経験があり、絶対上付けは止めた方が良いと思います。

1 エンジンオイル交換
  エンジンオイルの量は注入口とは反対側の本機三菱エンジンGB181左には0.55Lと表示されています。実際の油量はゲージに従えば良いですね。
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2 ミッションオイル交換
  初回20時間目になっていましたが、購入して1年以上も経って初めてのオイル交換です。
  機体の右下にドレーンプラグがあり、バットのような容器で受けて排油します。
PC220014
  
注油は検油口からにじみ出てきたら規定量に達しています。
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ミッションオイルは#90。0.75L注油。
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畦草刈機;(株)オーレックのウイングモアー WM746Fです。
PC220020

 

トラクターへのローダの着脱

(追記)
2020/02/6 アーム装着時に穴が合わない時の一つの方法で、これで接続出来たので紹介します。
 ドッキングピンが入りにくい時は、まづ、左右下2つと片側上のドッキングピンを入れます。
(修正2020/09/23)
 残り1本のドッキングピンが差し込みにくい時はフレーム(トラクター側)の穴の位置が上の場合は反対側のアームの下にジャッキを入れ、またフレーム(トラクター側)の穴の位置が下の場合は差し込まれてないアームの下にジャッキを入れて持ち上げれば良いと思います。作業は無理な力を入れないように慎重にする。
DSCN2175

 
(本文)
トラクターへのローダの着脱は今まではピンの穴が合わず、へとへとになって作業をしていました。
そのため、今はトラクターとローダが水平・垂直とも直線に揃っていることが、スムーズに着脱出来る条件なので、まず地面に白のスプレーペンキでタイヤとフロントローダの設置場所にマークを付けています。離脱がキチンと出来れば、装着もスムーズに出来ると思います。
ローダはクボタニューグレイタスJr.(JKL330-PCL)です。

今からローダを取り外すところ。この白線に沿って、トラクターのタイヤを合わせます。
P4220028

次に、ローダバケットの左右の高さを合わせます。
残念ながら、我が家の設置場所は地面が水平でありませんので、トラクターから見て左3枚、右1枚に板を敷きます。
P4220033

次に、トラクターがローダから離脱する時にアームがトラクターのフレームに掛かって、引っ張っていかないように、スタンドの高さを上下に調節をします(写真では板2枚)。とにかくドッピングピンがスムーズに離脱出来るよう調節します。
P4220034

ピンを外すとき、軽く外れることを確認します。軽く離脱出来ない時は、どこかのドッピングピンに力がかかっているので、下に板を敷いて高さを調整します。
ピンを外した後、フレイムとアームのピン穴が見通せる状態になるとOKです。
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トラクターのフレームと、ローダのアームが離脱した状態。
P4220044

(追加)
レベラキット(CLD330-LKIT)
 ローダ作業がし易いように取付する部品です。これを取付ると、バケットと地面との水平状態が運転席から分かるので、すくい取りが容易になります。

トラクタのエンジンオイル交換(更新)

エンジンオイル交換は、当面の農作業の忙しさが先に立ち、ついつい後回しになります。
早くしたいのは山々ですけど。トラクタはクボタKL34R。
エンジンオイルの交換は初回50時間後、それ以降100時間毎、オイルフィルターは200時間毎。

まず、エンジンオイルの交換。足下のボルト2本を抜き廃油(画像省略)。
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次に、オイルフィルタカートリッジを交換する時、燃料フィルターが邪魔してフィルターレンチが入らないので燃料フィルターのカップを取り外しました。
ただ、燃料コックの取付ボルトを外す方法がありますので、その方法が簡単です。

エンジンオイルフィルタカートリッジの交換
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エンジンオイルフィルターカートリッジの品番
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(そのため、燃料フィルターから燃料系統に空気が入りエンジンが始動しなくなったので、エンジンオイル補給後、燃料噴射ポンプ上のコックを開にして、エンジンを30秒ほど始動して閉にし、空気抜きをました。)

エンジンオイル(スーパーCD D10W-30)の補給。 
P1170011ブログ2

 交換年月日

 2021.03.02  9回目 エンジンオイル交換 4.3L程度
       屋外で作業していたら、雨が降ってきた。気象が不安定な日は用心しなければと思いました。
 2020.09.25 8回目 エンジンオイル(交換時期超過)及び6回目のオイルフィルター交換6.0L 
 2019.09.03  7回目 エンジンオイル(交換時期超過)及び5回目のオイルフィルター交換4.5L
 2018.11.04  6回目 エンジンオイル(交換時期超過)及び4回目のオイルフィルター交換4.7L
 2017.12.06  5回目 エンジンオイル(交換時期超過)及び3回目のオイルフィルター交換
 2017.0?.??  4回目 エンジンオイル交換
 2016.09.06  3回目 エンジンオイルを4.7L交換、及び2回目のオイルフィルター交換。4.7L
 2015.12.15 2回目 エンジンオイル交換(フィルターは交換せず)4.5L
 2015.01.17 1回目 エンジンオイル交換(フィルターは交換)5.5L
       クボタトラクタKL34RーPCは2014年11月に購入し始めてのエンジンオイル       交換です。

田植機のミッションオイル交換

6月27日、購入して初めて、ミッションオイルの交換を行った。田植機はクボタSPU450P。
購入は2009年9月.
① まず、オイルゲージを外してから排油プラグからミッションオイルを排出
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② 次に、チェーンレンジ等でカートリッジを取り外し。
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③ 購入してきたカートリッジのOリングに油を塗布し、レンジを使わずに手で締め付ける。
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④ 次に、排油プラグを締め付ける。
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⑤ 給油口から規定量のミッションオイル(スーパーUDTー2)を標準は5.5Lだが、初めは5L強程度の少な目に給油。オイルゲージを差し込みエンジンを1分程度回転して、不足分を補っていく。
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コンバインの掃除・長期格納(2018麦収穫後)



7月16日にようやくコンバインの掃除を行った。麦雑ごみがカビで機体にくっついていないか心配していたが、今回はそうでなかったので一安心した。とにかく収穫後はすぐに掃除しなければと思います。

コンバインの掃除はエンジンを何回も入り切りするので、ケガをしない様にしたいところ。チェン等が作動している時は十分注意したい。機種はクボタER335。
私の掃除の手順は、向かって右周りに掃除。
まず、コンバイン全体をエアでごみを吹き飛ばす。その後、刈り取り・供給搬送部から始め、脱穀部、カッター・廃わら処理部、グレンタンク・アンローダ部、エンジン部、クローラ部の順序で行います。

刈り取り・供給搬送部
ゴミを手で取る時はエンジンを止め、その後エンジンを起動してチェーンに給油。
引き起こ部をオープンしたら閉める時に、セット(引き起こ部落下防止ストッパー、クランプ、ボルト)を忘れないように。私は、過去失敗して、チェーンに巻き込んで部品を痛めました。

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脱穀部
 こぎ胴周辺部には穀類が一杯残っているので、受あみを外し、こぎ胴の中とかをエアで掃除。
 こぎ胴とカッター部の間にスタンドがあり、こぎ胴を上部へ固定出来ます。
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こぎ胴の中にも大量のごみが詰まっている。
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廃わら処理部
 カッター刃で手をケガしないように。
 カッタ部下には燃料フィルターカートリッジ及びエレメントがあるので、水が溜まったりしていたら交換や掃除を行う。
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グレンタンク周辺
 残留籾の取り出しで、特に問題なのは米に麦が混入すると目立つので、麦刈り後の掃除は入念にしたい。
 この写真はグレンタンクから排出する縦スクリュー下部。
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グレンタンク内部;横スクリューなど  エアをかける。(2019/06/16追加)
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エンジン回り
エアークリーナーの掃除など
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2020/06/09追加 運転席の背面から見たところ
P6090065



最後はグリスアップ。そのほかエンジンオイル、ミッションオイルの点検など。
PC190042

その他
 収穫作業中に痛めた箇所を修理したりする。今回(2016年)はデバイダーの曲がりを万力で固定して修繕。
 ※①このブログページの内容は複数年のデータを利用しています。
  ② 2020/06/09 麦収穫後の掃除追加




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