田舎のかえる

福岡県大木町の農家

麦栽培

農産物、農産加工物の販売   真辺農園
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小麦栽培の経過


2016.05.14 大部、熟れてきました。収穫は15〜20日後だと思います。

P5140041


2016.05.13 一箇所ヤエムグラが多いほ場があり、ようやく5月14日に草取り終了。

ヤエムグラは写真中央部の麦に絡まっている雑草。

P5120034


2016.05.03 穂はまだ青い

P5030043

2016.04.06

麦のシロガネコムギは出穂期

 麦出穂

麦畑の昆虫

今の時期、麦の手入れは草取りで大忙し。
カラスノエンドウは麦に混入するとカントリーエレベーターで受け取ってもらえません。
また、ヤエムグラが多いとコンバインに詰まって収穫に支障が出ます。
昆虫は作業中に撮りました。良く目に付くのはテントウムシです。

追加 2016.05.04撮影
ブログ昆虫P5040051


名称不詳 2016.05.05撮影
P5050070

追加 テントウムシの成虫 撮影2016.04.18
P4180042

テントウムシの蛹? 撮影2016.05.05
P5050064

追加 テントウムシの幼虫 撮影2016.04.18
P4180037


追加 アブラムシ 撮影2016.04.18
ブログアブラムシP4180040



名称不詳  撮影2016.05.05
P5050075



小麦栽培の今

2016.04.06

麦のシロガネコムギは出穂期です。

 麦出穂

2016/03/26
トラクタ等をほ場に入れて行う主要な作業はようやく終わりました。
この後、人体に有害なカビ毒を発生させる赤カビ病防除を行えば、6月上旬の収穫となります。
新しい作業から紹介します。

3月17〜25日 カズノコグサ等雑草対策のため、ほ場により、管理機で溝を除草
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3月5日 弾丸を付けて浅くサブソイラをトラクタで引きました。
「サブソイラ」は土に亀裂を入れて排水を改善する機械です。
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3月3~4日 ロータリカルチで培土。夕方、倉庫に収納したところ。
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2月19日 除草機作業2回目
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2月11日 鎮圧作業
 12日から天気は下り坂になりそうで、鎮圧作業が間に合った。今季は1回しか出来なかった。
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麦の除草・追肥は一休み中

麦の第1回目の機械除草・追肥は、1月16日に開始しましたが、その後雨が降り、19日に今期初の雪、その後乾かず、ほ場には入れなくなりました。
除草機は(株)キュウホー製で、土が被り難い第3葉期以降から作業に入れます。
麦の追肥はオールラウンドの肥料(JA麦追肥一発1号)なのでこの1月中・下旬の施肥だけとなります。

P1160006

私は、基肥に重点的に施肥しますので、追肥は少なめに散布しています。
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1月19日。除草・追肥したほ場の降雪
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追加 1月24日、寒気が続いており再度雪化粧
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小麦の水分

5月28日、小麦の水分を測定しました。
最小で19.8%、最大25.0%でした。
コンバイン収穫の適期が20〜25%です。
5月29日からカントリーエレベーターの荷受けが始まりますので、我が家も早速、収穫を始めます。

このサンプルは23%のほ場の品種シロガネコムギの子実。
熟れてない穂が混ざっているため子実の大きさが不揃いです。
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サンプルを採集したほ場。このほ場は2〜3日後に収穫します。
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穂を拡大すると、少し青みが残った穂が散見されます。
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5月下旬の麦畑の雑草

来年2016年産小麦栽培の参考にするため、
収穫期を控えた5月下旬の麦畑の主な雑草を掲載します。
何とか、耕種的防除(農薬を使わない防除)で対応したいところ。

1 カズノコグサ
  この地域で最も目に付く雑草で、ほ場によっては、全面に生育している所もあります。
   水田後は多く、大豆作後は少ないのは本当だと思います。
  水田跡は種子の発芽状態が良くなるのか?。防除対策が難しい。誰か解明してほしい。
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2 オオイヌノタデ
  うす蒔きになった枕地に多い。全面に拡散することは今のところありません。
  2015.06.23 修正しました。「イヌタデに比べ茎が赤く、穂が大きい」そうです。
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3 アメリカフウロ
  ほ場全体にぽつぽつと発生する感じです。コンバインで種子がばらまかれますが、大発生しないのは不思議。
  2015.06.23 植物名不明を修正。
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4 ヤエムグラ
  多いとコンバインが詰まる事もあります。今年はあまり広がらなかったのは何が原因だったのか。気象?
  平安時代の「源氏物語」にも描かれているそうです。
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5 トゲミノキツネボタン
  一箇所だけ道路脇に沿って発生しているので、工場へ来る大型トラックによって種子が運ばれた可能性を感じます。広がらないように、手で除草しています。
    2015.06.23 植物名不明を修正。
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6 スギナ
  今年始めて小規模ですが、麦の中まで発生した所が1箇所ありました。
  スギナも油断できません。
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7 ペレニアルライグラス(ホソムギ)?
  収穫期まで立毛ならば、コンバインで種子が拡散し、来年は手が付けられなくなる恐れ。
  2015.06.23 カラスムギの可能性もあります。
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8 スズメノカタビラ
  画面右。大被害にはなりませんが。
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 スズメノテッポウ
  後日、撮影予定。















麦の暗渠(あんきょ)排水作業

3月17日、麦畑にトラクタが入るのはこの暗渠排水作業が最後になります。
節間伸長が始まっているので、麦を出来るだけ踏まないように作業をします。
深さ30〜35㎝程度にチゼルを入れ、雨水を速やかに排水するようにします。
節間伸長とは、幼穂形成とともに節が伸び始める現象で、生殖成長に当たるのではないかと思います。
P3120161

この作業機の先端がチゼルと云い、地中に入れてトラクタで引っ張ります。
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麦の除草作業

3月12〜17日にかけて今期最後の土入れ作業を行いました。
土入れ作業は、倒伏防止・雑草防除のために行います。PTOの回転数は毎分540回転、速度は時速2.5キロ程度。
私は除草剤の茎葉処理をしないので、この作業を省くことは出来ません。

除草剤の茎葉処理とは、1〜3月上旬頃にかけて、発芽しているイネ科雑草・広葉雑草を対象に主に液剤散布をすることです。


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作業中にアオサギ?が来ました。
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麦踏みと除草作業

麦踏みは1月20日に2ほ場だけで進んでいません。私はトラクタにローラーを付けて作業します。
麦踏みの効果は踏みつけられることにより、姿はずんぐり型となり、分けつ・穂数が増加します。

除草は12月29日から1月25日まで1回目として全圃場で行いました。
麦は雑草に負けると、栄養を奪われるなど大幅に収量が低下します。
今年産は播種が遅れた圃場があり、遅いところでは3葉期で昨年から10日間程度は遅れています。
近頃は雨も多く作業は大幅に遅れています。

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出葉後の除草は昨年から除草機で行っています。まだ慣れず試行錯誤の状況です。
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麦の追肥

1月13日、追肥を行いました。
麦で大事なのはタンパク含量で、麺の延びも、パンのふっくらもタンパクあってのものです。
日本めん用のシロガネコムギで、9.7%以上、パン・中華めん用のミナミノカオリで11.5%以上が品質評価の基準値となっています。
無化学肥料栽培といきたいところですが、堆肥を出来るだけ入れるようにしていますが、今のところ化学肥料に多くを頼るしかありません。
強力小麦ではカナダほか外国産の高タンパクがありますが、施肥技術を知りたいところです。
P1130007

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