田舎のかえる

福岡県大木町の農家

麦栽培

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洪水時、「麦から」残渣取り

2020/07/07 九州北部は前日からの大雨により、小麦収穫後に圃場に残った麦の残渣が南西の強風に流されて圃場の北東の風下に溜まってしまい、排水管が詰まったり、稲を押し倒したりするので、かき揚げ作業を行いました。
麦の残渣は大雨の時は畦畔を超えて、別の田んぼに移動したり、水路に流れたりするので色々と大変です。

かき揚げ作業後
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かき揚げ作業前の残渣の状態(1枚目の写真とは別の圃場です)
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小麦の種まき&出芽

シロガネコムギの種まきは2019年11月27日から12月1日の4日間を要しました。
種まき開始時は多めの播種だったので、徐々に播種量のツマミを絞った結果、最後は少な目になり種子が余ってしまった。ツマミのある目盛を境にして種麦の出方が大きく変わる感じがします。
播種時のロータリー耕耘は雑草対策のため、水稲後作ではPTO変速レバーは4で行っています。大豆後作は3。
※PTO変速レバーは逆回転Rの1段と正回転4段があって、4にいくほど高速回転し、細土が出来き、細土した方が雑草が発芽し難いと思っています。

12月5日には11月29日に種まきした圃場で土の中で出芽していました。

11月30日撮影
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播種して6日目で、出芽したシロガネコムギ;12月5日撮影
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麦播種前の除草剤散布は行わず、浅い耕耘で雑草を攪拌しています。
播種後の除草も除草剤は散布せず、麦除草機で除草を行う予定。この圃場は
大豆の後作です。
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2019年産表作の栽培の進行

2019/06/20 一週間前に較べ水田化が進んできました。残っているのは大豆畑でしょうか。
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2019/06/13 茶褐色から黒ずんだ水田が取水した水田だと思いますので、今から田植え作業まで忙しくなります。
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麦の葉色による追肥について

空撮による麦の葉色の把握は圃場比較によって分かり易くなると思います。
麦の追肥は、ラー麦ではタンパク質含量を増加させるために必要になっています。
シロガネコムギは一般に追肥はしませんが、空撮写真を見て葉色が薄い場合は検討の余地はないかと考えます。

画像を40%に縮小
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画像を40%に縮小
20190403麦葉色




今期麦の収穫適期の悩ましさ

 今年の小麦(シロガネコムギ)は後れ穂が多いため、水分のバラツキが大きく収穫をためらい、悩ましい状況です。後れ穂はなかなか熟れず、上部の穂だけが熟れ過ぎてしまう状況になっています。
 他の地区のことは分かりませんが、冬場に雨が多かったことや暗渠工事による播種の後れの影響があるかも知れません。

今期は後れ穂が目立つ。特に枕(横の畝)が多い。
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上部の穂は過乾燥。
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下部の穂は計測不能で、ジュクジュクな状態です。
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麦の出穂始期

2018年産小麦(シロガネコムギ)の種播きは大莞地区の暗渠工事のため1か月の大幅な後れとなり、今ようやく出穂が始まりました。
工事した畑の収量は望めません。

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麦の雑草は畑によって植生が異なります。この畑はカズノコグサが多い。
今期は生育初期段階で雨が多く過湿になり、管理不足でカズノコグサが多くなった可能性があります。
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トゲミノキツネボタンが多い畑
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道路脇に雑草が大繁殖する場合がありますが、トラックの荷台に雑草の種子がある場合も考えられるので、掃除は道路上で行わないようにし、もし掃除する場合はごみを回収するようにしたいものです。
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麦の水分

我が家のシロガネコムギの水分は高温の天気が続いて急激に乾燥してしまいました。
早く収穫を始めなければいけません。適正刈り取り水分は25%以下です。

5月31日時点で15%から22%の範囲です。ほ場は違いますが、5月26日に35%あったものがこの水分になったと思うと5日間で1日当たり3%以上乾燥したことになります。
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5月31日に測定したシロガネコムギ
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麦畑のヤエムグラ取り&ヘビ対策

4月14日、麦は出穂期を迎えています。昨年に較べ1週間以上遅れていると思います。
昨年は、4月12日には既に開花が始まっていました。
近頃は、強雑草のヤエムグラ取りを行っています。
アマゾンにヘビ・毒虫(蜂ほか)対応の器具があったので今期から準備しました。

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ヘビに噛まれた時の用心棒→血を吸い出す注射器を軽トラに準備しました。
効果不明ですが、応急処置にはないよりはましと思います。
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麦の除草とツバメの初飛来

3月始め頃から、麦は茎立期と言って、節間伸長の時期です。
3月28,29日、今の時期になって遅いですが、除草のためロータリーカルチによる培土作業を行いました。
我が家の田んぼはヤエムグラが問題です。
少しは雑草害を減らすことが出来るだろうか?
2017.04.05 この作業は、麦の倒伏等あと作業を考えると疑問もありそう。
2017.04.25 この作業は、ヤエムグラ取りには除草作業に手間取り害になりました。

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幼穂は2cm程度
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3月29日、ツバメの声が空に響き渡っていました。
なかなか暖かくなりませんが、今年も戻って来ました。初飛来です。
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麦の除草

1月23日から大豆あとのほ場から除草を開始し、2日3日までに第1回の除草を行いました。
ヤエムグラが発生するほ場については麦除草機では無理ではないかと考えています。
ヤエムグラは地中奥深くからダラダラと発芽し、収穫時までには伸長して穂まで巻き付き、コンバイン脱穀に詰まりなどの支障が生じます。

P2020006

ある程度の土なら除草機で埋もれた麦も地上に伸長してきます。深く埋もれたら無理です。
P2040017ブログ用

2017.02.08現在のヤエムグラです。排水の良いほ場に発生し易やすく、大量の種子をばらまきます。
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