田舎のかえる

福岡県大木町の農家

麦栽培

農産物、農産加工物の販売   真辺農園
 〒830-0422 福岡県三潴郡大木町高橋248
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今期麦の収穫適期の悩ましさ

 今年の小麦(シロガネコムギ)は後れ穂が多いため、水分のバラツキが大きく収穫をためらい、悩ましい状況です。後れ穂はなかなか熟れず、上部の穂だけが熟れ過ぎてしまう状況になっています。
 他の地区のことは分かりませんが、冬場に雨が多かったことや暗渠工事による播種の後れの影響があるかも知れません。

今期は後れ穂が目立つ。特に枕(横の畝)が多い。
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上部の穂は過乾燥。
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下部の穂は計測不能で、ジュクジュクな状態です。
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麦の出穂始期

2018年産小麦(シロガネコムギ)の種播きは大莞地区の暗渠工事のため1か月の大幅な後れとなり、今ようやく出穂が始まりました。
工事した畑の収量は望めません。

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麦の雑草は畑によって植生が異なります。この畑はカズノコグサが多い。
今期は生育初期段階で雨が多く過湿になり、管理不足でカズノコグサが多くなった可能性があります。
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トゲミノキツネボタンが多い畑
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道路脇に雑草が大繁殖する場合がありますが、トラックの荷台に雑草の種子がある場合も考えられるので、掃除は道路上で行わないようにし、もし掃除する場合はごみを回収するようにしたいものです。
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麦の水分

我が家のシロガネコムギの水分は高温の天気が続いて急激に乾燥してしまいました。
早く収穫を始めなければいけません。適正刈り取り水分は25%以下です。

5月31日時点で15%から22%の範囲です。ほ場は違いますが、5月26日に35%あったものがこの水分になったと思うと5日間で1日当たり3%以上乾燥したことになります。
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5月31日に測定したシロガネコムギ
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麦畑のヤエムグラ取り&ヘビ対策

4月14日、麦は出穂期を迎えています。昨年に較べ1週間以上遅れていると思います。
昨年は、4月12日には既に開花が始まっていました。
近頃は、強雑草のヤエムグラ取りを行っています。
アマゾンにヘビ・毒虫(蜂ほか)対応の器具があったので今期から準備しました。

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ヘビに噛まれた時の用心棒→血を吸い出す注射器を軽トラに準備しました。
効果不明ですが、応急処置にはないよりはましと思います。
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麦の除草とツバメの初飛来

3月始め頃から、麦は茎立期と言って、節間伸長の時期です。
3月28,29日、今の時期になって遅いですが、除草のためロータリーカルチによる培土作業を行いました。
我が家の田んぼはヤエムグラが問題です。
少しは雑草害を減らすことが出来るだろうか?
2017.04.05 この作業は、麦の倒伏等あと作業を考えると疑問もありそう。
2017.04.25 この作業は、ヤエムグラ取りには除草作業に手間取り害になりました。

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幼穂は2cm程度
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3月29日、ツバメの声が空に響き渡っていました。
なかなか暖かくなりませんが、今年も戻って来ました。初飛来です。
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麦の除草

1月23日から大豆あとのほ場から除草を開始し、2日3日までに第1回の除草を行いました。
ヤエムグラが発生するほ場については麦除草機では無理ではないかと考えています。
ヤエムグラは地中奥深くからダラダラと発芽し、収穫時までには伸長して穂まで巻き付き、コンバイン脱穀に詰まりなどの支障が生じます。

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ある程度の土なら除草機で埋もれた麦も地上に伸長してきます。深く埋もれたら無理です。
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2017.02.08現在のヤエムグラです。排水の良いほ場に発生し易やすく、大量の種子をばらまきます。
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麦踏みと追肥作業

麦も青付いて新春らしくなってきました。
1月14〜16日に、追肥にはちょっと早いと思いましたが、麦踏みと一緒に作業を行いました。
今期は厚撒きしたので、がっちりした姿にしたいので、麦踏みの意味が増します。

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1月15日の朝は今期初の積雪の薄化粧で、茎葉に悪いと思い作業は午後から行いました。
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麦の生育

播種は大豆あとのほ場が12月3日頃、水稲あとは12月8〜10日頃。今期は雑草対策のため厚撒きしましたが、今後の徒長が心配。

このほ場(納手越北)は大豆あと。密植気味。夕方撮影。
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上記のほ場で、現在2.5〜3葉期程度。3葉期以降になれば、麦踏み予定。
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水稲後のほ場(納手越南)。P1060029

上記のほ場で、現在2葉期前後と大豆後に較べ遅れています。
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もう、ヤエムグラが発芽。2016年は1ほ場で除草が大変でしたので、今期は改善が必要です。
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麦の播種終了

播種開始は11月3日、終了は12月10日でした。2015年に較べ3日程度遅れました。
ほ場の土壌条件は湿気が高く、局所的に耕起が団子状になった所もあります。

麦はタンパク質含量を確保するため、化学肥料なしでは栽培が困難ではないかと思います。
シロガネコムギのタンパク基準値は9.7〜11.3%となっています。
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今期から荒起こし用に粗耕起用のスタブルカルチを導入しました。
ロータリーで耕起するより排水が良いと思います。
播種前のロータリーによる耕起は省略し、播種しながらの砕土を行いました。
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麦の収穫開始

麦の水分は高かったが、日曜日からの雨に会わないように、早めに開始しました。

軽トラのフレコンにコンバインから搬送しているところ。
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