7月16日にようやくコンバインの掃除を行った。麦雑ごみがカビで機体にくっついていないか心配していたが、今回はそうでなかったので一安心した。とにかく収穫後はすぐに掃除しなければと思います。

コンバインの掃除はエンジンを何回も入り切りするので、ケガをしない様にしたいところ。チェン等が作動している時は十分注意したい。機種はクボタER335。
私の掃除の手順は、向かって右周りに掃除。
まず、コンバイン全体をエアでごみを吹き飛ばす。その後、刈り取り・供給搬送部から始め、脱穀部、カッター・廃わら処理部、グレンタンク・アンローダ部、エンジン部、クローラ部の順序で行います。

刈り取り・供給搬送部
ゴミを手で取る時はエンジンを止め、その後エンジンを起動してチェーンに給油。
引き起こ部をオープンしたら閉める時に、セット(引き起こ部落下防止ストッパー、クランプ、ボルト)を忘れないように。私は、過去失敗して、チェーンに巻き込んで部品を痛めました。

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脱穀部
 こぎ胴周辺部には穀類が一杯残っているので、受あみを外し、こぎ胴の中とかをエアで掃除。
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こぎ胴の中にも大量のごみが詰まっている。
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廃わら処理部
 カッター刃で手をケガしないように。
 カッタ部下には燃料フィルターカートリッジ及びエレメントがあるので、水が溜まったりしていたら交換や掃除を行う。
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グレンタンク周辺
 残留籾の取り出しで、特に問題なのは米に麦が混入すると目立つので、麦刈り後の掃除は入念にしたい。
 この写真はグレンタンクから排出する縦スクリュー下部。
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グレンタンク内部;横スクリューなど  エアをかける。(2019/06/16追加)
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エンジン回り
エアークリーナーの掃除など
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最後はグリスアップ。そのほかエンジンオイル、ミッションオイルの点検など。
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その他
 収穫作業中に痛めた箇所を修理したりする。今回(2016年)はデバイダーの曲がりを万力で固定して修繕。
 ※このブログの内容は過去のデータを利用しています。