コメント一覧
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- 2016/10/22 11:51
- コメントありがとうございました。
修正をさせていただきました。
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- 2016/10/22 14:28
- タナゴ(ブルーギル) はブルーギルに再訂正。ブルーギルはタナゴの仲間ではなく、ハス科ブルーギル属の外来種で堀の生態系を壊す存在。ニホンバラタナゴはコイ科タナゴ属の在来種です。タナゴ類が産卵するドブガイは産卵後ツチフキ(コイ科ツチフキ属)やカマツカ(コイ科カマツカ属)などの底生魚のヒレに付着して育つのでドブガイと共にこれらが生息することが条件です。大木町の堀ではツチフキをみかけます。
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- 2016/10/23 23:24
- 再修正しました。
ありがとうございまいた。
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筑紫平野にはニホンバラタナゴなどタナゴ類が未だ生息していて春から初夏にかけてこのドブガイのエラに産卵して繁殖するのでタナゴ類には不可欠な寄生種です。
このタナゴはブルーギルのようです。名前と撮影の順がずれたようで申し訳ありません。
むつご?はモツゴで、流れが緩い川の下流部や堀・溜池などに生息しています。
中には体の横面に薄い黒色が現れる個体も見られます。
ドブガイやモツゴがみられるのは堀の生態系が健全な証です。