来年2016年産小麦栽培の参考にするため、
収穫期を控えた5月下旬の麦畑の主な雑草を掲載します。
何とか、耕種的防除(農薬を使わない防除)で対応したいところ。

1 カズノコグサ
  この地域で最も目に付く雑草で、ほ場によっては、全面に生育している所もあります。
   水田後は多く、大豆作後は少ないのは本当だと思います。
  水田跡は種子の発芽状態が良くなるのか?。防除対策が難しい。誰か解明してほしい。
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2 オオイヌノタデ
  うす蒔きになった枕地に多い。全面に拡散することは今のところありません。
  2015.06.23 修正しました。「イヌタデに比べ茎が赤く、穂が大きい」そうです。
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3 アメリカフウロ
  ほ場全体にぽつぽつと発生する感じです。コンバインで種子がばらまかれますが、大発生しないのは不思議。
  2015.06.23 植物名不明を修正。
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4 ヤエムグラ
  多いとコンバインが詰まる事もあります。今年はあまり広がらなかったのは何が原因だったのか。気象?
  平安時代の「源氏物語」にも描かれているそうです。
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5 トゲミノキツネボタン
  一箇所だけ道路脇に沿って発生しているので、工場へ来る大型トラックによって種子が運ばれた可能性を感じます。広がらないように、手で除草しています。
    2015.06.23 植物名不明を修正。
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6 スギナ
  今年始めて小規模ですが、麦の中まで発生した所が1箇所ありました。
  スギナも油断できません。
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7 ペレニアルライグラス(ホソムギ)?
  収穫期まで立毛ならば、コンバインで種子が拡散し、来年は手が付けられなくなる恐れ。
  2015.06.23 カラスムギの可能性もあります。
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8 スズメノカタビラ
  画面右。大被害にはなりませんが。
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 スズメノテッポウ
  後日、撮影予定。