田舎のかえる

福岡県大木町の農家

2018年10月

農産物、農産加工物の販売   真辺農園
 〒830-0422 福岡県三潴郡大木町高橋248
 http://manabenouen.com/

2018年産の米


本日ようやく収穫作業が終了しました。本年の籾水分はなかなか減少せず、今日刈り取った生籾水分も26.6%ありました。
2018年産ヒノヒカリは乳白米が少なく品質は良いですが、籾摺はしてないのでよく分りませんが平年より収量は少ないのではないかと思います。
(追加2018.11.04)11月2日に検査した結果、心白米の存在が分かりましたが、これは高温障害でヒノヒカリ、コシヒカリで発現しやすいと言われています。
コンバインで収穫した生籾はまあまあありますが、乾燥後は石数(容積)で30%程度は減少します。

乳白米はこの数年間多かったが2018年産は久しぶりに少ない。(乾燥直後。選別前の玄米)
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今年最後の収穫作業
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豊かな畦畔の雑草を作る

畦畔の雑草は土壌侵食を抑え、また圃場に侵入しにくい、農業に有用な雑草もあります。
以下、今回シロツメクサ(クローバー)、ギシギシ、ヨモギ、チドメグサ?等を掲載します。
これらの畦畔雑草は筑後地域の米・麦・大豆等の土地利用型の営農の中で馴染んでいけるのではないかと思います。

(撮影2018/10/04)  シロツメクサ(クローバー)  有機物生産力が高い
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(撮影2018/10/06) ギシギシ   強い根が出来ますが、圃場内では耕耘で繁殖を抑えられると思います。
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(撮影2018/10/16) ヨモギ   増やしたい草花ですが、なかなか増えない。 
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(撮影2018/10/06) チドメグサ  水田の中には入っていかないと思います。
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(撮影2018/10/04)  ?
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PA040004

望ましい畦畔雑草とは
①圃場に侵入しにくい。
②病害虫の温床にならない。
③土壌侵食を食い止める力がある。
④有機物としての供給力がある。
これらの雑草は除草剤を使わずに機械除草や耕耘などの本田作業によって上手に付き合えるのではないかと考え、除草せずに残していきたいと考えます。


台風25号による農作物への被害

今度(2018/10//6)の台風は24号(2018/09/30)よりよく吹きましたが、稲は倒伏せず一安心しました。
稲の被害は枝こう(稲穂の枝)が折れたり、脱粒が若干見られるのではないかと思います。

稲穂の脱粒が若干散見されます
台風25号稲被害



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