田舎のかえる

福岡県大木町の農家

農産物、農産加工物の販売   真辺農園
 〒830-0422 福岡県三潴郡大木町高橋248
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籾殻焼き

籾殻焼きの対象は、1.2haの籾摺分です。
3月7日に火入れし、10日に消火したので、3日間で終了。今回は期間中、北東の風が強かったので早く出来ました。
消火は昼間作業で楽でしたが、午後3時頃から始めて、7時30分までかかりました。
その後、すずめは食糧難となり毎日倉庫の中に入って来るようになりました。


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10日の午前中の状態
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麦の除草

1月23日から大豆あとのほ場から除草を開始し、2日3日までに第1回の除草を行いました。
ヤエムグラが発生するほ場については麦除草機では無理ではないかと考えています。
ヤエムグラは地中奥深くからダラダラと発芽し、収穫時までには伸長して穂まで巻き付き、コンバイン脱穀に詰まりなどの支障が生じます。

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ある程度の土なら除草機で埋もれた麦も地上に伸長してきます。深く埋もれたら無理です。
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2017.02.08現在のヤエムグラです。排水の良いほ場に発生し易やすく、大量の種子をばらまきます。
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甘酒の糖度

今回、モチ米とうるち米で作った甘酒の糖度Brixをそれぞれ比較してみました。
その結果、平均してモチ米32.1%、うるち米29.8%となりました。
ただ、データが少ないので、モチ米を使った方が甘くなるとはまだ言えませんね。

モチ米で作った甘酒の計測の1例
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うるち米(普通のごはん)で作った甘酒の計測の1例
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麦踏みと追肥作業

麦も青付いて新春らしくなってきました。
1月14〜16日に、追肥にはちょっと早いと思いましたが、麦踏みと一緒に作業を行いました。
今期は厚撒きしたので、がっちりした姿にしたいので、麦踏みの意味が増します。

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1月15日の朝は今期初の積雪の薄化粧で、茎葉に悪いと思い作業は午後から行いました。
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麦除草機の整備

麦撒きの幅に合わせて調整・ボルト締めを行い、
除草機を㎝単位で左右均等にするため、一部部品を研磨しました。

ボルト締めで固定できるように右先端部分をドリルで加工しました。
鋼ではなかったので自宅で出来ました。
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部品の固定作業。ボルト数が多いので、締め忘れがあります。
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麦の生育

播種は大豆あとのほ場が12月3日頃、水稲あとは12月8〜10日頃。今期は雑草対策のため厚撒きしましたが、今後の徒長が心配。

このほ場(納手越北)は大豆あと。密植気味。夕方撮影。
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上記のほ場で、現在2.5〜3葉期程度。3葉期以降になれば、麦踏み予定。
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水稲後のほ場(納手越南)。P1060029

上記のほ場で、現在2葉期前後と大豆後に較べ遅れています。
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もう、ヤエムグラが発芽。2016年は1ほ場で除草が大変でしたので、今期は改善が必要です。
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コンバインの掃除・長期格納

11月5日にヒヨクモチの収穫が終了していましたが、漸くコンバインの掃除が出来ました。

私は、向かって右周りに掃除していきます。
まず、刈り取り部から稲供給搬送部、脱穀部、廃わら処理部をエアでごみを吹き飛ばし・点検しチェーンに給油。
収穫作業中に痛めた箇所を修理したりする。今回はデバイダーの曲がりを万力で固定して修繕。

刈り取り部をオープンしたら閉める時に、セットを忘れないように。私は、過去失敗して、チェーンに巻き込んで部品を痛めました。
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残留籾の取り出し
 グレンタンク(籾を貯留するところ)周辺の籾が入出するところ等。
 特に問題なのは米に麦が混入すると目立つので、麦刈り後の掃除は入念にしたい。
 この写真はグレンタンクから排出する箇所。
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エアークリーナーの掃除
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最後はグリスアップ。そのほかエンジンオイル、ミッションオイルの点検など。
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麦の播種終了

播種開始は11月3日、終了は12月10日でした。2015年に較べ3日程度遅れました。
ほ場の土壌条件は湿気が高く、局所的に耕起が団子状になった所もあります。

麦はタンパク質含量を確保するため、化学肥料なしでは栽培が困難ではないかと思います。
シロガネコムギのタンパク基準値は9.7〜11.3%となっています。
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今期から荒起こし用に粗耕起用のスタブルカルチを導入しました。
ロータリーで耕起するより排水が良いと思います。
播種前のロータリーによる耕起は省略し、播種しながらの砕土を行いました。
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緑肥のヘアリーベッチの生育状況

播種は11月7日で、1か月以上経過しました。
今期は播種後のトラクタのロータリーによる浅い覆土をしませんでした。
このことが、発芽率の向上か減少かは今後の経過を見なければ分かりませんが、向上につながれば雑草の抑制に期待します。

12月11日撮影。競合する主要雑草も見えます。
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11月7日 播種 10a当たり4kg程度で価格が高い。中国産。2015年に較べ2週間も遅れました。
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雨模様の大豆収穫終了

今期は晴れ間が続かず、降雨により大豆水分が10%と20%台を繰り返し、収穫が出来ない日が続きました。それでも、晴れ間を縫って小刻みに作業をしたので非効率になりました。

今期はモチ用に平型乾燥機を組み立てていたので、高水分を15%程度まで乾燥して、農協カントリーへ搬送した大豆もあります。
自前の大豆収穫機で出来ない圃場は汎用コンバインに委託します。
大豆収穫遅延により、麦の播種作業が大部遅れています。

11月22日 大豆収穫
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