田舎のかえる

福岡県大木町の農家

農産物、農産加工物の販売   真辺農園
 〒830-0422 福岡県三潴郡大木町高橋248
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畦畔の手入れ

今年、水稲を栽培する田んぼで畦畔が低くなっている場所があるので、かさ上げ作業を始めました。区間が100mはあるので今後も暇をみつけて長期戦でやる予定です。
水稲栽培では水管理や除草作業の安全のため、しっかりした畦畔を作りことは重要です。

①初めに竹の棒を畦畔の斜面にハンマーで叩き込む。
②次に、竹の棒を足掛かりとして、束ねた笹の部分を敷く。
③その内側に束ねた麦カラを敷く。
以上、畦畔の左側斜面の土止め作業を行った上で、
④畦畔に土を敷いていきます。
⑤向かって右の水田側は近い内に畔波板を施工します。
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竹資材の確保;竹藪から刈払機で切り取った竹の笹部分をロープ結束したところ。
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2020年ヘアリーベッチ(緑肥)の栽培

毎年水稲の窒素供給のために裏作にヘアリーベッチを作付けしています。5月5日にすき込み、今期この作物の栽培工程は全て終了しました。農作業工程を遡って掲載します。

2020/05/05 ヘアリーベッチのすき込み;一番の問題はトラクターのロータリーへの蔓の巻き込みです。
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この程度の巻き込みなら作業上問題ありません。巻き込みがひどいと耕耘がデコボコになり、代掻きに影響します。
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2020/05/04 ヘアリーベッチの刈り取りで使ったフレールモア。借りました。
 このアタッチメントを使えば巻き込みはあまり心配はいりません。
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フレールモアの刈り刃;刈高さの設定が重要です。高いと地表に張り付いた蔓が残りますが、少々残っても問題はなかったです。
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2020/05/04 ヘアリーベッチを刈ったところ
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2020/05/04  ヘアリーベッチの開花
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2020/03/03 生育の状況
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2019/12/20 種蒔き後1か月半経過(種蒔きは11月6日)
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久しぶりの「どじょう」

2020/05/10、9cm程度の小さ目のどじょうを水路の藻上げで見つけました。5年以上見てないと思います。

 書籍をみると、水路には普段から棲息しているみたいですが、圃場整備によって、水路と水田
が分離されて、ポンプ場から時たま吸い上げられたときだけ水田で見ることが出来る状態になったみたいです。場所によっては、水田に魚道を設けているところもあるようです。
そうは云っても、水路に網を入れても、今までみたことはなかったです。

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黄色の花を咲かせていた水生の植物?の下に放流しました。
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麦畑のトビムシ被害の経過

トビムシの麦畑における被害を追ってみました。
トビムシは播種した種子を食害し、発芽率を低下させます。
元々は前作の稲の出穂期前頃から枯れた下葉を食べて急速に増殖し、収穫後も田んぼのわらを食べながら越冬します。

トビムシ  撮影2014/10/06  稲の収穫前に稲茎から虫見板に払い落した状態大きさは1~2mm。
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2020/03/12 圃場中央部の畝に沿って3か所の薄い発芽不良の箇所が目につきます。
20200312麦三越

2020/02/10   麦除草機作業後撮影。トビムシは雑草種子等も含めて食べていると考えられるので、除草に貢献してはいます。中央部の畝の部分が緑色が少ない感じです。
20200210麦三越

2020/01/21 播種から55日経過。
20200121麦生育

2019/12/28 播種(種蒔き)2019/11/2から約1か月経過。
20191228麦

2019/11/01 稲収穫後に浅く稲わらの鋤込み耕耘作業の途中で、トラクターで中央部を4列が済んでいるところです。周辺部は切り株が見えます。私はわらを焼却をしないので、なおさらトビムシの生息数は多いと思います。
20191101浅耕耘途中

2019/10/05  稲収穫前(コンバイン作業2019/10/09)
  トビムシはこの稲わらを食餌していたはずです。
20191005稲収穫前三越

※ 農作物の被害はありますが、地球の掃除・有機物の循環はトビムシの様な昆虫やその他微生物によって動いていると思います。


小鳥の訪れ

2月8日午後、宅地内で農作業中、いつもの小鳥が遊びに来ました。
ジョウビタキと思われますが、1か月前頃から屋外に出て農作業等を始めると、何処からともなく訪れて来ます。1~2m近くまで寄ってきて軽トラの荷台に止まったり、私が倉庫に入れば倉庫の中まで入ってきます。本当に面白いです。

P2080014小鳥ブログ用


麦踏み

2月5日、麦踏みを実施。
2020年産の麦は暖冬により、生育が進んでおり、幼穂は数ミリ伸長するも、節間伸長まではしてないと思い、ローラーの鎮圧力を弱めて作業を行いました。
11月5半旬までは気温が高く、早播きの麦がもう節間伸長を始めています。


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畦草刈機のエンジンオイル&ミッションオイル交換

2019/12/22に実施。(株)オーレックのウイングモアーWM746Fです。

オイル交換とは別件ですが、「左ハンドルの走行クラッチレバーは上下で付け替え可能」になっています。上付けは握るのに疲れませんが、バックの時等のトラブル時にはとっさの動作が後れてしまい危険だと思います。私には、ハットした経験があり、絶対上付けは止めた方が良いと思います。

1 エンジンオイル交換
  エンジンオイルの量は注入口とは反対側の本機三菱エンジンGB181左には0.55Lと表示されています。実際の油量はゲージに従えば良いですね。
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2 ミッションオイル交換
  初回20時間目になっていましたが、購入して1年以上も経って初めてのオイル交換です。
  機体の右下にドレーンプラグがあり、バットのような容器で受けて排油します。
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注油は検油口からにじみ出てきたら規定量に達しています。
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ミッションオイルは#90。0.75L注油。
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畦草刈機;(株)オーレックのウイングモアー WM746Fです。
PC220020

 

小麦の種まき&出芽

シロガネコムギの種まきは2019年11月27日から12月1日の4日間を要しました。
種まき開始時は多めの播種だったので、徐々に播種量のツマミを絞った結果、最後は少な目になり種子が余ってしまった。ツマミのある目盛を境にして種麦の出方が大きく変わる感じがします。
播種時のロータリー耕耘は雑草対策のため、水稲後作ではPTO変速レバーは4で行っています。大豆後作は3。
※PTO変速レバーは逆回転Rの1段と正回転4段があって、4にいくほど高速回転し、細土が出来き、細土した方が雑草が発芽し難いと思っています。

12月5日には11月29日に種まきした圃場で土の中で出芽していました。

11月30日撮影
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播種して6日目で、出芽したシロガネコムギ;12月5日撮影
PC050002

麦播種前の除草剤散布は行わず、浅い耕耘で雑草を攪拌しています。
播種後の除草も除草剤は散布せず、麦除草機で除草を行う予定。この圃場は
大豆の後作です。
PB200001




小豆の収穫

本日、大豆収穫作業にけりを付けて、小豆の収穫を行いました。
あいにく収穫作業の画像はありませんが、その後通風乾燥を始めたところです。
収穫までの生育の状況はここ。
ただ残念ながら水害・湿害の画像が抜けています。

これで夏作の穀類・豆類の収穫は終了しましたが、全て不作でした。
PB160013

PB160014

久しぶりのゴイサギ

2019年11月1日、小麦作付けの準備で、雑草防除のために深さ5cmほどの浅いロータリー耕耘を薄暗い夕方にしていたら、ゴイサギが降り立ちました。
ゴイサギはほかのサギの様に昼間堂々と餌を漁らず、人の目にたたない薄暗くなって現れる繊細な鳥の様で親しみがわきます。


PB010035

アップ
PB010036


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