田舎のかえる

福岡県大木町の農家

農産物、農産加工物の販売   真辺農園
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台風と虫食いでクタクタの稲

この地域では、トビイロウンカによる坪枯れが目立つようになってきました。
台風18号で4日〜6日夜半にかけて揺すられ、ウンカの食らいつきで、稲もくたくたになっている気がします。
10月6日、田んぼに入ってウンカ等の虫を調べてみました。
ウンカは、風通しの悪い密な茎にいっぱいいます。

台風でクタクタ
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中齢くらいのウンカと頑張って頂きたいヤホシサヤヒメグモ
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ジッとして、虫を狙っているかえる
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大豆畑にアブラムシ

9月27日、遅まきのこの圃場ではアブラムシが多いです。天敵のテントウムシも多く、葉が糖分でベトベトです。
私は10年以上作付けしてきましたが、この経験は初めてです。
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天敵のテントウムシ(幼虫)も多く、葉がベトベトで光っています。
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もうすぐ、枝豆が食べられます。
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コンバインのエンジンオイル交換


9月18日、コンバインの稼動時間が96.4時間となっていたので、エンジンオイルを交換しました。
まず、ちょっとエンジンを起こし、オイルを温めてから排油
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次に、オイルフィルターカートリッジ交換(青の部品)
DSCN1482カートリッジ

給油栓からエンジンオイル5.9L注入。チョット多過ぎましたが少しくらいは良いそうです。
オイルはクボタ純オイルD10-W30
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水稲、間断かん水開始

9月18日、間断かん水を始めるため、落水を開始しました。8月22日から25日間、水を貯めていました。
今年は長雨で病害の穂いもちが発生している一方で、高温で増加するトビイロウンカも結構いるため、水管理が特に重要だと思います。

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枝梗に発生した穂いもちで、白くなっています。
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間断潅水は、落水と潅水を繰り返し行います。落水は土壌に酸素を送り込んで根を活性化させ、合わせて地盤を固め、潅水は登熟を収穫まで継続させ、米の品質の向上効果などのため行います。



出穂期の用水管理

出穂期は生育期間の中でも水を最も必要としている時期です。
今年は長雨で田が乾かず、水を入れる時期は昨年の8月9日から大幅に遅れ、私は8月22日から入れています。、撮影は9月8日夕方です。

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かえるもきれいな水の中で気持ちよく水浴びしています。
IMG_20140908_173314かえる

この田んぼには、一面に水藻が浮いており、かえる等の住み家になっています。
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稲は出穂期

我が家の出穂期は8月28日頃から穂を出し始め、9月2日の時点では、出穂の終わり近くになっています。
去年は24日頃から始まったので、長雨・日照不足により前年に較べ4日程度遅れているのではないかと思います。開花はその後も順次続きます。

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午前10時30分〜午後1時30分頃に開花しています。
IMG_20140902_115236開花





大豆の生育

8月24日時点の生育の早撒き、遅蒔きの生育の違いです。早撒きは既に開花している株もあります。
遅蒔きは葉色が薄く、高い酸素要求量を必要とする根粒菌が活性化してない感じで、生育が薄いです。
今年は雨が多く、今日も午前中相当降り、溝に雨水が溜まって、溝さらえが必要です。

       7月12日播種            
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         7月22日播種
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    開花した株(7月12日播種)

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長雨で「いもち病」多発

この長雨で、8月22日以前からこの地域では、いもち病が目に付くようになりました。
今後、出穂期へ向けて穂首・穂へ感染しないよう見守っていかなければなりません。
いもち病は昔から稲の病気の中でも最も怖い病気とされています。

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稲は穂ばらみ期

8月22日、稲は出穂間近となり葉しょうに包まれて、じっと出穂を待ち構えています。
この茎の籾数を数えてみたら105粒程度でした。

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ようやく、大豆の中耕・培土

8月12、13日に、ようやく大豆の中耕・培土作業を行いました。
8月に入って雨天が多く、9日には台風も近づき、大豆畑の草も伸びてきていました。
今年の大豆は、播種の遅れ等で生育に影響があるとは思いますが、今後の経過に注意を払っていかなければと思っています。
中耕・培土とは、ほ場の除草・排水改良、倒伏防止等を目的として畝間を耕耘し、大豆の根元に土寄せする作業のことです。

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