田舎のかえる

福岡県大木町の農家

農産物、農産加工物の販売   真辺農園
 〒830-0422 福岡県三潴郡大木町高橋248
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米麦乾燥機の掃除と点検

麦の播種も終わってようやく乾燥機の掃除と点検を行いました。
機種は金子農機(株)の遠赤外線乾燥機RKC450。主要なところだけを紹介。
(掃除)
 外部へ熱風とゴミを送る送風機直前の①「下部本体」と②籾排出部の下部コンベア樋・昇降機下部の底(そこ)
(点検)
 燃焼系統の③フレームアイ(熱感知のセンサー)と④検出器(水分計)を行いました。

 ①「下部本体」:ここが最もゴミが詰まる箇所です。左にあるのが熱風を外部へ排出する送風機。
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②籾排出部の下部コンベア樋・昇降機下部の底;籾を外部貯蔵庫に排出するコンベアの底で、残留籾を取り出す。
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③バーナー部・・・フレームアイ(炎を感知するセンサー)の点検箇所
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バーナーからフレームアイを引き抜いたところ → 先端部を柔らかい布で拭く。
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④検出器(水分計);取り外してロール周辺内部をエアで掃除。
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乾燥機の本体
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大豆の収穫

2018年11月14日から大豆の収穫を始めました。
収穫を始めたら、周期的に雨が降り始めて捗りませんでしたが、何とか20日でほぼ終了しました。
今年の大豆の茎はずん胴の姿をしている感じです。収量は著しく不良です。


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豆刈機での作業
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トラクターのミッションオイル交換(更新)

ミッションオイルの交換は、取扱説明書によると400時間ごとになっていますので、690時間は大分遅れています。

以下の手順は今回行った方法です。
まず、リフトロッドを下げる(オイルが行き渡るようにするため?)。
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それから、30L以上を廃油するために20L缶ではオーバーフローするため、取り出しやすい油圧オイルフィルタカートリッジを緩めて15L程度を廃油し閉めます。次に足下ボルト1個、座席下ボルト1個及び、後輪車軸内側周辺の小さめのボルト2本計4本のドレーンから残りのオイルを抜きました。
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次に油圧オイルフィルタカートリッジを交換。写真はカートリッジを取り外したところ。
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油圧オイルフィルターカートリッジ
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次に、ミッションオイル(スーパーUDT-2)を注入し、30L入れたら後はゲージを見ながら0.5~1L程度づつ注ぎ足し、エンジンを2~3分運転して油面を確認していきます。

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その後、廃油の処理など結構な時間がかかりました。私は慣れてないので全体で3時間はかかりました。

 2018.11.06 2回目 ミッションオイル及び油圧オイルフィルターカートリッジ交換。
           総運転690時間後。31L交換。    
 2015.01.17 1回目 ミッションオイル及び油圧オイルフィルタカートリッジを交換。31L交換。
           クボタトラクタKL34Rは2014年11月に購入し始めてのオイル交換

かんしょの収穫

近頃は、主な農作業の合間をぬって、甘藷の収穫を行っています。品種は安納芋。
収量は平年並みです。
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芋と一緒に掘り出された冬眠準備中のカエル。動きが鈍く可愛い。






トラクタのエンジンオイル交換(更新)

エンジンオイル交換は、当面の農作業の忙しさが先に立ち、ついつい後回しになります。
早くしたいのは山々なんですけど。トラクタはクボタKL34R。
エンジンオイルの交換は初回50時間後、それ以降100時間毎、オイルフィルターは200時間毎。

まず、エンジンオイルの交換。足下のボルト2本を抜き廃油(画像省略)。
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次に、オイルフィルタカートリッジを交換する時、燃料フィルターが邪魔してフィルターレンチが入らないので燃料フィルターのカップを取り外しました。
ただ、燃料コックの取付ボルトを外す方法がありますので、その方法が簡単です。

エンジンオイルフィルタカートリッジの交換
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エンジンオイルフィルターカートリッジの品番
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(そのため、燃料フィルターから燃料系統に空気が入りエンジンが始動しなくなったので、エンジンオイル補給後、燃料噴射ポンプ上のコックを開にして、エンジンを30秒ほど始動して閉にし、空気抜きをました。)

エンジンオイル(スーパーCD D10W-30)の補給。 
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 追加
 2018.11.04  6回目(累計693時間)エンジンオイル(交換時期超過)及び4回目のオイルフィル                 ター交換4.7L
 2017.12.06  5回目(累計553?時間)エンジンオイル(交換時期超過)及び3回目のオイルフィル                 ター交換
 2017.0?.??  4回目(累計440?時間)エンジンオイル交換
 2016.09.06  3回目(累計340時間)エンジンオイルを4.7L交換、及び2回目のオイルフィルター
                 交換。4.7L
 2015.12.15 2回目(累計223時間) エンジンオイル交換(フィルターは交換せず)
                    4.5L
 2015.01.17 1回目(累計70?時間) エンジンオイル交換(フィルターは交換)
                    5.5L
       クボタトラクタKL34RーPCは2014年11月に購入し始めてのエンジンオイル       交換です。

2018年産の米


本日ようやく収穫作業が終了しました。本年の籾水分はなかなか減少せず、今日刈り取った生籾水分も26.6%ありました。
2018年産ヒノヒカリは乳白米が少なく品質は良いですが、籾摺はしてないのでよく分りませんが平年より収量は少ないのではないかと思います。
(追加2018.11.04)11月2日に検査した結果、心白米の存在が分かりましたが、これは高温障害でヒノヒカリ、コシヒカリで発現しやすいと言われています。
コンバインで収穫した生籾はまあまあありますが、乾燥後は石数(容積)で30%程度は減少します。

乳白米はこの数年間多かったが2018年産は久しぶりに少ない。(乾燥直後。選別前の玄米)
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今年最後の収穫作業
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豊かな畦畔の雑草を作る

畦畔の雑草は土壌侵食を抑え、また圃場に侵入しにくい、農業に有用な雑草もあります。
以下、今回シロツメクサ(クローバー)、ギシギシ、ヨモギ、チドメグサ?等を掲載します。
これらの畦畔雑草は筑後地域の米・麦・大豆等の土地利用型の営農の中で馴染んでいけるのではないかと思います。

(撮影2018/10/04)  シロツメクサ(クローバー)  有機物生産力が高い
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(撮影2018/10/06) ギシギシ   強い根が出来ますが、圃場内では耕耘で繁殖を抑えられると思います。
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(撮影2018/10/16) ヨモギ   増やしたい草花ですが、なかなか増えない。 
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(撮影2018/10/06) チドメグサ  水田の中には入っていかないと思います。
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(撮影2018/10/04)  ?
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望ましい畦畔雑草とは
①圃場に侵入しにくい。
②病害虫の温床にならない。
③土壌侵食を食い止める力がある。
④有機物としての供給力がある。
これらの雑草は除草剤を使わずに機械除草や耕耘などの本田作業によって上手に付き合えるのではないかと考え、除草せずに残していきたいと考えます。


台風25号による農作物への被害

今度(2018/10//6)の台風は24号(2018/09/30)よりよく吹きましたが、稲は倒伏せず一安心しました。
稲の被害は枝こう(稲穂の枝)が折れたり、脱粒が若干見られるのではないかと思います。

稲穂の脱粒が若干散見されます
台風25号稲被害



トンボの旅立ち

本日、ウスバキトンボがいっせいに飛び立ちました。
田んぼの中は脱皮ヤゴが一杯です。

ヤゴの脱皮あと 
ブログトンボ

ボリュウームを上げると、つくつくぼうし、コウロギ、モズの鳴き声が聞こえてきます。

(2018/09/24 追加)ウスバキトンボ(精霊トンボ)
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水田の雑草

私の水田の雑草を掲載します。除草剤を散布しないと、いろいろな雑草が繁殖してビックリします。これらの雑草を抑制するには畦畔管理が大変ですが、深水が重要だと思います。

除草剤を散布しないと、いろいろな雑草が生える圃場と、ある雑草だけ繁茂する圃場があるのではないかと思います。単一の雑草だけの水田はその雑草がなくなったら除草剤散布をしなくても数年は大丈夫ではないかと思います。また除草が困難で、増えて手に負えなくなったら、体がもてないので散布せざるを得ないのではないかと思います。

ホソバヒメミソハギ 繁殖力が旺盛で、種子を結実させるとすぐ圃場全体に広がります。
          9月上旬には、水稲の草丈と同じ程度と相当ノッポになります。
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花 紅紫色で、花弁は4枚
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タマガヤツリ 2番目に多い雑草。根は浅く、取りやすい。増えてきたら手に負えない。
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コナギ 取るとき、ちぎれ易い。
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アゼナ あまりノッポにならないので実害は少ないのではと思っています。
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(追加2018/09/16)葉の裏面
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アオウキクサ 1㎝程度の1本の糸状根を出す。水稲に害はなし。 
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