田舎のかえる

福岡県大木町の農家

農産物、農産加工物の販売   真辺農園
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八女市のべんがら村でエコ農産物フェア

2020年9月19日、ふくおかエコ農産物販売拡大協議会が主催し、八女市のべんがら村で開催されたエコ農産物フェアに参加しました。消費者の方にエコ農産物を知ってもらう良い機会となりました。

消費者の方との交流の中で、励ましの言葉を頂いたりしてして手作業が多くなるエコ農産物の生産の励みになりました。
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台風10号による稲・大豆への影響

台風10号は2020/09/06から7日にかけて吹き荒れました。

稲(ヒノヒカリ)は疲れ果てた感じですが、実が入ってなかったので、倒伏には至りませんでした。
しかし、出穂期直後の重要な9月2日から7日に襲来した台風9号と10号は、玄米として実る歩合に影響しそうです。
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飛び散った葉っぱ
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大豆も北向きにやや倒れました(奥が北)。
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遅まきの大豆は8葉期程度で、9月2日になかった花芽が形成されていました。台風の影響があるかもしれません。
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2020/09/06-07気象データ
20200907気象データ総桐箪笥和光
(資料;総桐箪笥和光);気象観測地点は田んぼから600~900m程度の西方です。

2020/09/07 10:00頃

大豆の生育状況

大豆の早播きと遅播きの9月2日現在の生育状況です。

早播きは7月19日に播種し、10~12葉期で、9月2日の夜中から吹いた台風9号の影響で若干北向きに倒れています。奥が北です。
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早播きは花芽も付いています。
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ハスモンヨトウは少なかった昨年より多いです。
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8月1日播きの遅まきは約6葉期で、早播きに較べ13日後れ、4~6葉期の後れが生じ、花芽も付いていません。ただ、ハスモンヨトウは少ないです。
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水稲の害虫等の棲息と生育状況(8月31日)

トビイロウンカの棲息密度が心配で水稲の株元を調べてみました。

セジロウンカが多いと感じました。1株に平均1~2頭でしょうか。
トビイロウンカは1株に0.5頭程度ではないかと思いましたが、圃場によって1株2頭近く棲息しているところもあり要注意です。
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クモも結構いました。ウンカもクモも逃げるのが早く、数秒で虫見板から脱出します。
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8月31日の出穂状況は、穂がほば出そろっており、例年に較べ播種から出穂期までの期間が短かったのではないかと感じました。
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当日8月31日の午後、降りそうで降らなかった待ちに待った夕立で、恵みの多量過ぎるの雨だったのですが、雷がひどかった。
写真は夕立後の小豆畑の様子で、小豆は雨不足で小っちゃい。
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2020/08/31は短時間に60mm弱の記録的な降水量でした。
20200831気象データ総桐箪笥和光

20200831-2気象データ総桐箪笥和光


大豆畑の中耕培土作業を開始

2020/08/14 大豆畑の中耕培土作業をスタートしました。この圃場は今5.5葉期です。
 今年は播種の仕方を1粒播きから2粒播きに変更したのに伴い、密植を緩和するため、畝幅を70cmを75cmに広げて播種を行いました。しかし、作業の不手際で畝幅にバラツキが生じてしまい、培土作業にも大豆が土に埋もれるとか悪影響が出ました。

 ※ 大豆の生育は今のところ昨年よりはましです。昨年は大雨、8月の台風で散々でした。


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 この作業の最大の目標は、土を大豆の株元に寄せて、雑草を地中に埋めることだと理解しています。
そのため、アタッチメントであるロータリーカルチ(ニプロロータリーカルチRM-312-B)の取り扱いは以下のことが重要ではないかと思います。
 ①ロータリー爪の深さ → ゲージ輪の上下;圃場により、耕深・葉齢(草丈)が違います。
 ②アタッチメントの天板を水平にする → トップリングで調整
 ③ユニット部の上下調節
 ④培土板の取り扱い

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大豆のまき直し

この圃場では7月23日の午前中に初めての種まきを行い、その後の大水で発芽不良を起こし再度8月1日にまき直しをしました。
大豆は、播種後数日以内は酸素供給が必要ですが、7月23日の午後から24日にかけて128mm(柳川)の雨が降って発芽不良を起こしました。

2020/08/09撮影
8月1日にまき直した圃場の大豆生育状況で、初生葉まで展開しました。
8月8日0時から12時までに柳川の降水量で69.5mmでまとまった良い雨が降りました。
しかし、7月中旬の適期播種から遅れましたので大幅に減収すると思います。
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7月27日撮影 27日に再度大雨が降り、当日排水溝を掘りました。P7270005

7月24日撮影。播種(7/23)直後の冠水状況です。
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今期2回目の水田除草

2020/07/22に2回目の水田除草を行い今期の水田除草は終了しました。このあと間断灌水に入り土壌の表面排水を行い通気性を良くし、根の健全化を図ります。
今年は雨・曇り日和で、水面からの照り返しがなかったので良かったです。
田んぼの中に入って初めて雑草の多さに気づきます。

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除草機をかけた所は白く濁り、ガス泡が出ています。
根を痛めるガス抜き効果も期待出来ます。
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カラスもマイッタ

スイカはカラスの大好物ですが、この品種はカラスから食われるないように表皮が固くなっています。
見かけによらず、私は食味が良いと思います。

この傷を見れば努力の後がしのばれます。
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相当、頑張っています。
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洪水時、「麦から」残渣取り

2020/07/07 九州北部は前日からの大雨により、小麦収穫後に圃場に残った麦の残渣が南西の強風に流されて圃場の北東の風下に溜まってしまい、排水管が詰まったり、稲を押し倒したりするので、かき揚げ作業を行いました。
麦の残渣は大雨の時は畦畔を超えて、別の田んぼに移動したり、水路に流れたりするので色々と大変です。

かき揚げ作業後
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かき揚げ作業前の残渣の状態(1枚目の写真とは別の圃場です)
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ハグロトンボがいた

2020/07/05。久しぶりに宅地の庭にハグロトンボが低空飛行をしていました。
逃げるのが早いので、良い写真は撮れなかったですが、自然が回復しているかもと思ったら嬉しくなりました。
50年以上前頃までは、宅地の北・東側の水路や水田で飛び交っていましたが、いつの間にかいなくなっていました。今回は1頭だけでしたが貴重な出来事です。

よく見てください。中央部にいます。
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