田舎のかえる

福岡県大木町の農家

農産物、農産加工物の販売   真辺農園
 〒830-0422 福岡県三潴郡大木町高橋248
 http://manabenouen.com/

大豆の収穫

2017年産大豆の収穫作業は11月16日から11月20日に行いました。
今年の大豆は昨年の様に高水分に悩まされることもなく、スムーズに収穫作業が進みました。
収量は厚播きのため、徒長して粒が小さかったことからイマイチでした。

画像は自前で行う収穫作業で全面積の半分程度です。後の半分は大豆専用コンバインにお願いしました。右端に写っているいるのが豆刈機です。
PB160022

豆刈機は収穫1日目に故障させたので、溶接業者さんへ持ち込んで、部品を整形してもらいました。
PB160024

稲の収穫期

収穫を始めようと、10月9日に水分を調べてみました。
稲の収穫適期の水分は20〜25%程度です。

籾での水分測定では20%程度の値が計測できました。しかしこの真夏日よりでは籾が乾燥し、低めに計測されると思われます。それで玄米水分で計測したらHの水分過多の表示。
マニュアルで玄米の計測範囲を確認したら、10〜20%となっていたので、収穫開始まで、もうチョットかなと思います。

PA090038

今年の米は乳白米が少なく、2016年産より品質が良いです。
PA090036

最もウンカが多いほ場の株を叩いて、落下したウンカ類ほか。
このほ場は一部倒伏が始まっています(全ほ場、農薬は全く散布していません)。
PA090046





小豆、大豆の生育

我が家の小豆は8月18日に播種し、今は開花期で黄色の花を咲かせています。
小豆は遅く播種した方が収量は低下しますが、品質は向上すると思います。
大豆は莢の中の子実が枝豆に最適な大きさまで、後5〜10日間程度だと思います。

小豆の開花
P9270003

枝豆まであと10日間程度?
P9270006

今年の大豆は播種量も多く、発芽率が良過ぎて、密植になってしまった。
P9270005




稲の受粉

8月31日では出穂最盛期は過ぎ、受粉が始まっています。品種はヒノヒカリ。

お昼頃が花盛りで、開花の時間は90分前後。一穂が咲き終わるには1週間程度かかります。
P8310015

殻を開いてみると、柱頭が確認出来ます。(追加2017.09.02)P9020012

若い籾の殻には柱頭(雌しべ)は出来ていますが、雄しべはありません。(追加2017.09.02)
P9020015

青空に出穂したばかりの穂が生えます。
P8310022

出穂風景・・・今日は一日中強風が吹いて、過ごしやすい一日となりました。
        残暑が続いていますが、秋の気配も感じて農家は一安心です。
P8310029

受粉が終わった後の水面は葯が散っています。
P8310032



稲害虫の天敵クモ

稲も生長して出穂期入り、害虫も増加してきますので、天敵であるクモの姿が目立つようになってきました。
今回は比較的目につく、葉先のクモを2種類撮りました。

1匹目 ドヨウオニグモ?・・・ツマグロヨコバイ、ウンカ類等を捕食
P8270011

P8270023

2匹目 トガリアシナガグモ?・・・ウンカ類、ユスリカ等を捕食
P8270008

大豆畑の培土作業

8月7日、急きょ大豆の培土作業を行いました。
私にとって、培土は雑草防除が一番の目的です。
雑草との戦いは終わりませんが、次のステップは8月の下旬から始まる害虫のハスモンヨトウとの戦いに移ります。

P8070002

大豆の種まき

梅雨が明けてきたので、7月15日から大豆の種まきを始めました。終了が7月21日です。

今年からゴロー(スタブルカルチ)で作業したデコボコの粗耕起状態で直接砕土しながら、播種を行いました。
成功するかどうかは発芽の状態を見なければ分かりません。
P7180030

粗耕起状態と播種後との比較。播種時の砕土のPTOシフトは始め3で行いましたが、途中から4に切り替えてより細かく砕土しました。これが良いかどうかも発芽も見なければ分かりません。
P7180032

7月15日。今回のゴローの耕起の深さは20cmで作業しました。
P7150006


第1回目の水田除草

7月16、17日に第1回の水田除草機による除草を行いました。
去年に較べて5日遅れです。

除草以外でも、水面に泡が浮いているようにガス抜きに大きな効果があるのでこの作業は止められません。
除草剤を使用しない場合、雑草が生えないためにも、出穂前40日までは土肌を空気をさらしてはいけないので、なおさらガスが充満しています。
P7160020


2017年7月6日の大雨

ずーと、カラ梅雨だったのが7月6日の夜から朝方にかけて、雷を伴い大雨となり増水しました。
7月6日は九州北部豪雨の発生した時期です(追加2017.09.13)。

6日朝、集落内の水路の水は田面に近づいていました。
P7060033

幹線水路西浜武線の水位は橋桁すれすれです。P7060050

この樋門は幹線水路から集落内に取水・排水する所で、画像だけでは分かりませんが、集落内と幹線水路の水位差はほとんどない状態です。「さぶた」が水圧がなくなり浮いた状態になっていました。
P7060054

6日朝、普段川(大木町と柳川市三橋町の境界の水路)です。前日除草した畦畔だけが見えます。
P7060046

7日朝になって、集落内の水位が大幅に低下し、峠は越えたと感じましたが、油断はできません。



田んぼの生き物

6月25,26日、田植え作業中に撮影しました。
最後に写っているカブトエビは昭和初期に大陸から持ち込まれたという説がありますが、確かでないと言われています。



カブトエビ
P6250005

ホウネンエビ
P6250006

livedoor プロフィール
最新コメント
記事検索
カテゴリ別アーカイブ
タグクラウド
livedoor 天気
QRコード
QRコード